もちこのクソゲー日記~光GENJI ローラーパニック~

もちこのクソゲー日記~光GENJI-ローラーパニック~ ゲーム

 

こんにちわ、もちこです。

 

あなたは光GENJI、お好きですか?

私は世代ではないのでよく知らないのですが、諸星和己さんだけは年末のガキ使によく出ているので顔がわかる程度です。格好いい方ですよね。

そんな諸星さんがかつて所属していた光GENJIですが、実はゲームにもなっているのです。
それが今回紹介するゲーム【光GENJI ローラーパニック】
1989年にポニーキャニオンから発売されていて、機種はFC(ディスクシステム)です。

 

このゲームを一言でいうと【ドキッ!光GENJIと一緒にアドベンチャーゲーム(*´艸`*)(ただし皆目が死んでる)です。

当時社会現象にまでなったアイドルグループとタイアップしたゲームなのですが、その出来は非常に混沌としたものでした。

ファンの方が見たら怒りそうな顔グラなのですが、当時はどういう評価だったのでしょうね……。

 

 

■ストーリー

とある街で初めて光GENJIのコンサートが開かれることとなり、街は異常な熱気に包まれていました。
けれど、開演時間になってもホールは開かず、戸惑うファン達。
そこに颯爽と現れる光GENJI。(なぜか全員\(^o^)/オワタのポーズです)
そして彼らは驚きの事実を告げるのです。

「僕たちのローラースケートが盗まれた。
取り戻さないことにはコンサートは開けない。
誰か僕たちのスケートを取り返してくれ」

このままではコンサートが中止になってしまうので、ローラースケートを取り戻さなければなりません。
犯人はこの町にいるので、犯人を突き止めましょう。

 

というストーリーです。

ちなみに、ローラースケートは全員違う犯人によって盗まれており、光GENJIのメンバー一人ずつと主人公がコンビを組んで探します。(警備がザル過ぎやしませんか……)

でも、なぜ一般人の主人公と光GENJIのメンバーが二人で犯人探しをすることになるのでしょうか。
さらに、「ローラースケートくらい買えよ」とか「なぜ犯人がこの町にいるとわかったんだ」などなど、謎は深まるばかりで、深まっただけでした。

 

 

■ドキッ! 光GENJIと一緒に(色んな意味で)ドキドキの犯人探し!!(*´艸`*)

主人公は女の子と男の子から選べるのですが、デフォルトは女の子です。

もう大体想像がつくかと思いますが、「あの光GENJIと一緒に町を冒険できる!」というファンに向けたゲームなのです。
なんと、ゲーム開始時に好きなメンバーを選んで、言ってほしい台詞を入力することもできてしまいます。

つまり、エンディングで某挑戦状のように「こんなげーむに まじ になっちゃって どうするの」と言ってもらうことも可能なわけです。

 

 

■顔のグラフィックが妙に怖い(しかも似てない)

主人公を含めて、微妙に描きこまれてる顔グラがあるのですが、なぜか全員目が怖いです。
そして全員微妙に似ていない……。
(本物の方がもっと格好いいです)

主人公の顔グラも、口は笑っているのに目が全く笑っていません……。

 

無事に犯人からローラースケートを取り戻すことができた際に表示される顔グラも、なぜか目つきや更にやばくなります。

目が急に赤くなったように見えるというか、白目をむいているようにも見えます。
お礼言いながら白目むくって怖すぎますね。

 

 

■混沌とした選択肢と会話

このゲームは犯人の手がかりを掴むべく、町の住人達に聞き込み調査をするのが中心です。
が、この会話が基本的にネタでしかありません。

 

住人に話しかける際の選択肢が【きいてみれば】【あげてみれば】【みせてみれば】の3択の中から一つ選び、更に住人によって様々な選択肢に分岐しています。

 

これはごく一部ですが、【みせてみれば】では財布、やる気、おへそ、涙、大声、タワシなど。おへそやタワシを見せてどうするつもりなんでしょうね……。

 

次に、【きいてみれば】では歳、仕事、手がかり、噂など。
年齢を聞くと「それを聞いてどうするんですか?」と言われます。ごもっとも過ぎてぐうの音も出ません。 (そんな塩対応するんだったらそんな選択肢入れないでよ、という気もしなくもないです)

 

最後の【あげてみれば】ではチップ、弁当、テレカ、給料、またたび、サイン、悲鳴、お金、タバコ等など……。
あげていいんだろうか、と思うものもありますが、時代を感じますねw

 

これらの選択肢からもわかる通り、会話は大体混沌としています。

例えば、【みせてみれば】から【さかだち】を見せてあげると「ギョエッ フリルがまぶしい」と言われます。
主人公を男性にした場合も言われるので、男性でもフリルのパンツを履いている設定なんでしょうか。

 

他にも、【みせてみれば】から【せいせきひょう】を見せると「アホのこーーー」と言われるので、頭は良くない模様。

 

こんな感じで混沌とした会話をしながら、住人達から犯人の居場所につながるヒントを聞き出します。

見当違いのことばかり聞いたりあげたり見せていると、「商売の邪魔だ」「出ていけ」「こんなことしてる場合じゃないんでしょ」と塩対応されます。みんな随分冷たいですね。相手はアイドルなのに。

 

 

■犯人は全員同じ顔(一応別人の設定)

聞き込み調査の末に犯人の居場所を突き止め、その場所に行くと、
唐突に犯人が立っていて、「わたしが、はんにん だよ。 スケートを、かえすよ」と言われてスケートを渡されます。結局何だったんだ……。

ちなみに、犯人は全員別人という設定ですが、見た目は全く同じです。
いかにも犯人っぽいサングラスのおじさんなのですが、どうやら住人の話を聞いていると未成年の犯人もいるようです。どう見てもおじさんなのに。

 

 

■エンディングがあってないようなもの

7人全員のローラースケートを取り戻すと特に何のメッセージもなくエンディングのコンサートの映像に切り替わります。

硝子の十代が流れるなかで全員同じ顔にしか見えないメンバーが一人ずつスーーーーンと左から右へと消えてゆき、最後にメンバー全員が並んでスーーーーンと左側に出てきて手を振っています。
特に曲に合わせて踊るということはなく、変な姿勢で手を振っているのみです。

 

エンディングが終わると、再びオープニングに切り替わるのですが、ほぼエンディングとオープニングが一緒なので、一瞬何が起きたのかよくわかりません。

【結局何だったんだ?????】という疑問ばかりが残るのですが、なぜか不思議と面白くなってきます。

 

 

■色んな意味でドキドキのローラーパニック

この時代にすでに乙女ゲーがあったことに驚きなのですが、それだけ光GENJIの人気が凄まじいものだったのでしょうね。

とはいえ、このゲームの場合はファンの方は勿論、ファンではない方でも楽しめる要素が多いので、気になった方は是非プレイしてみてくださいませ。

 

では、今回はこのへんで失礼します。

 

 

 

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