銘柄分析の基本!ROAについてわかりやすく説明します

ROAの解説 基礎知識

 

こんにちわ、もちこです。

最近財務関連の勉強を始めたのですが、数字がすこぶる弱いので直ぐ頭が痛くなります。

ここまでくると、もはや公文式とかやりたくなってきますね……。

 

なんて思って大人の公文式があるのか確認したところ、本当にありました!

数学は何よりも苦手なので通ってみたいですw

 

 

 

 

さて、数学は一旦置いときまして。

会社の情報を調べている際に、ROAという項目を見ることがありますよね。

このROAとは何のことなのでしょうか。今回はROAを紹介してみますよ。

 

 

 

 

 

ROAとは企業の財務分析指標の一つで、すごく簡単に言うと

「会社のお金をどのくらい上手に使って利益を出しているのか」を見るものなんだそう。

Return On Assetsの略で、総資産利益率ともいうそうです。

 

 

 

 

て言われても、いまいち分かりにくいと思うので例を出しましょう。

例えば、

①総資産が1億円で1000万円稼いでる会社

②総資産が5億円で1000万円稼いでる会社

どっちが上手に収益をあげているでしょうか。

もちろん、①の方がやりくり上手ですよね。

より少ない金額で1000万円稼ぐ方が資金を効率よく使えている会社ということになります。

その効率の良さを数値化したものがROAです。

 

 

 

ゲームで例えると、

MPを3消費してデジョン唱える人

MPを20消費してデジョン唱える人とがいたら、

絶対MP3でデジョン唱えてくれる人の方が使いやすいよねって話です。

 

 

 

ちなみに、ROAの算出方法は下記の式で求められています。

【ROA=当期純利益÷総資産】

この数値は大体12%以上で優良企業であると評価されています。

一つの目安として覚えておくと良さそうです。

 

 

似たものにROEがありますが、ROEの場合は総資産ではなく自己資本で利益率を求めた数値です。

 

  • ROE=自己資本利益率

株主からもらったお金でどれだけの利益を出しているのか

  • ROA=総資本利益率

すべての資産でどれだけの利益を出しているのか

 

ROEは自己資本のみで求めます。

今回紹介しているROAは負債(借金等)も自己資本も含めた総資産で求めていますよ。

 

 

 

 

銘柄を分析するうえで、色んな財務指標を見ないといけないですよね。

パッと見はすごく分かり難くてとっつきにくいんですが、一つひとつ丁寧に見ていけば、まだ何とかなりそうですw

 

お互い諦めずに、毎日ちょっとずつ慣れていけるといいですね。

 

じゃあまたこんど。

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