もちこのバカゲー日記~大江戸ファイト~

もちこのバカゲー日記~大江戸ファイト~ ゲーム

 

 

こんにちわ、もちこです。

突然なんですが、私は格ゲーが好きです。

技が面白いし、見ていて楽しいし、ゲーセンで格ゲーをやっている人の画面を遠くから見ていることもしばしばです。

 

格ゲーと一言で言ってもFISTのようなとんでもないものだったり、ストリートファイターシリーズのような王道のものだったりと様々ですが、今回は私が特別お気に入りの格ゲーを紹介したいと思います。

 

タイトルは【大江戸ファイト】
金子製作所より1994年に発売されています。機種はアーケードのみ。

このゲームを一言でいうと、【エセ和風と血しぶき、そしてせんべい】です。

 

怪電波を発する格ゲーとしてカルト的な人気を誇っていたゲームなのですが、とにかく世界観が濃いです。非常に気持ちわr……独創的です。こういう感じ大好きです。

【あえて日本人が考えた外国人の妄想する江戸時代】を作った感じといえば近いかもしれません。
胡散臭く謎とトキメキに満ちた世界観です。

 

 

 

■出てくるキャラクターはまさかの実写

このゲームは格ゲーの中では珍しく、実写を取り込んだキャラクターの格ゲーです。
特撮の事務所に所属しているタレントさんがキャラクターを演じています。

が、それが絶妙にこのゲームの気持ち悪さを助長しています。
キャラクターが全員、なんというか、本当に怪電波を出しているんです。

 

 

金四郎

出てくるのはこんな感じのキャラクターです。

 

巨大な手裏剣を背負った忍者に、武器を大量に背負って笑っているのに目が死んでいる弁慶。

中でも特に怪しいのが河童の三平と、完全にお地蔵様の一休。
お地蔵様が格ゲーに出てくるとは驚きです。

 

一休ニュートラルポーズ

これがお地蔵様です。ニュートラルポーズが可愛い。

 

一応くのいちの霞という女の子のキャラクターもいるのですが……うーん。

可愛いんです。可愛いんですが、ちょっと違うような……。

 

 

 

霞

彼女がくのいちの霞ちゃんです。くのいち……?

 

 

■エセ和風+怪電波のコンボ

キャラクター達の台詞も常軌を逸しており、五右衛門という石川五エ門を意識しているキャラクターは勝利した際にめちゃくちゃ嬉しそうに「せんべい!」と言い放ちます。

 

せんべいがどうした?

 

 

更に、獅子丸という歌舞伎の獅子の姿をしたキャラクターの場合だと「Oh! カッブーキ!!」と言ってくれます。必殺技も「デビルハリケーン」「ヘヴィメタアタック」なんてものばかり。
ナルトを見て「japanese ninja! so coooool! harakiri! fujiyama! 」的なことを言い出すアメリカの青年にしか見えません。

 

獅子丸

そしてこの顔である。背景に寿って沢山書いてあって楽しそうですね。本人も嬉しそう。

 

 

お地蔵様の一休に関してはお経を唱えているしで、わざと狙ったにしても怪しいキャラクター達です。

 

 

■血出すぎじゃない?

格ゲーによってはやられた時に血がぶしゃっと出ることがありますが、このゲームは水風船を割ったかのように、とにかく血が大量に出ます。洋ゲーっぽい特徴ですね。(何でも外国の方に意見を伺ったときに「もっと血が出た方がいい」というアドバイスをもらってこうなったらしいです)

 

しかも最後にトドメを刺された場合、上半身がまるまる破壊されて血が間欠泉のごとく吹き出したり、身体を真っ二つにされたり、身体を切り刻んで内臓が飛び出して生首だけになったりと、とにかくグロ表現があります。
勿論、河童やお地蔵様からも血が吹き出したり内蔵が飛び出します。

 

残酷表現に妙なこだわりでもあるのか、グロ・ノーマル・モザイクの三種類のバージョンが出荷されたのだそうです。
どこに需要が……?

 

 

 

■富士山バスターというゲームの続編

実は大江戸ファイト、富士山バスターというゲームの続編にあたる作品なのです。

 

富士山バスターはドットのイラストで作られており、今作とは少し雰囲気が違うのですが、水着のようなデザインの着物を着た芸者がいたり、青い目の侍がいたりなど、やっぱり色々と様子がおかしいです。

特に芸者の動きは明らかに新体操やバレエ等の動きを取り入れており、絶対これ日本じゃないだろ、という雰囲気満載です。

そこから更に進化(悪化?)したのが本作【大江戸ファイト】というわけです。

 

 

 

■外国人が深夜3時に考えたような世界観

この世界観を作ろうと多少は狙っていると思うのです。
ですが、それにしたって色々と面白い要素を詰め込み過ぎていて、非常にシュール。

【外国の方が考えた格好いい日本文化】をここまで上手に表現し、しかも独特な電波を混ぜるとこんな感じなるのですね。すごく嬉しい発見です。

 

ちなみに、私のイチオシのキャラは一休(お地蔵様)ステージの背景で動き回るお地蔵様達です。

 

彼なんて可愛いですよね。

ガヤ一号

 

でも、私の一番のお気に入りは彼です。

ガヤ2号

動きが妙に可愛いし、ついやりたくなる動きをしています。

 

これは元々アーケードのみで稼働していて、現在もレトロゲーセンにて稼働していると思います。
運良く見つけることができたら、是非プレイしてみてください。

 

 

 

では、今回はこのへんで失礼します。

 

 

 

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