猿でも分かるNISA!お得に投資が始められるNISAをわかりやすく解説

猿でも分かるNISA!お得に投資が始められるNISAをわかりやすく解説 株の基礎知識

 

 

こんにちわ、宵越しの金は持ちたい派のOL、もちこです。

突然ですが、あなたはNISAとは何かご存知でしょうか。
よく聴く言葉ですが、実はその内容を知らない方も多いかもしれませんね。

 

もしご存知なくて、なおかつこれから株を始めようと思っているなら、知らなきゃ損なお話ですよ。
NISAというのは、かんたんに言うと【少しお得に株を始められる制度】なんです。

これから株をはじめようと思っていたり、株に関心があったりするあなたは必見です。

 

NISAとは何か?

まず最初にNISAとは何か解説します。

NISAとは国が用意した
【定額までの投資であれば非課税となる、少額からの投資に最適の制度】
なんです。

 

漢字が多いうえに慣れない単語が出てくるので構えたかもしれませんが、何てことはありません。

要するに、国が
「日本は個人で投資する人が少ないから、もっと増やしたいよね。もっと投資がやりやすくなったら良いよね」
ということで色々考えた結果作り出した、
投資で得られた利益にかかる税金を、5年間限定で0にしてくれる制度のことです。

 

ただ、NISA枠で投資できる金額は120万円までという決まりがあり、あまり巨額の投資は出来ないので、本当に株を始めたばかりの、少額から始めた方向けの制度なんです。

投資をしたことない方には馴染みがないかもしれませんが、本来株式やFX等の投資の利益というのは、20%も税金がかかっています。
非常に高いですよね……。

でも、NISA口座では5年間非課税になるんです。
120万円以内であれば、どんな金融商品でどれほどの利益が出ても非課税となります。

 

NISAで投資できる商品とは

NISA枠を利用した投資では、様々な商品に投資することができます。

NISAというのは特定の口座を証券会社で開設する必要があるのですが、投資できる商品は会社によって様々です。

もしあなたが投資するとしたら、どのような金融商品に投資したいでしょうか。
それによって、どの証券会社でNISA口座を開設するべきか決まるので、【どんな商品】【どんな投資】をしたいのか、よくよく考えてみましょう。

とは言っても、最初はどんなものに投資したらいいのか、どんなやり方が自分に向いているのか分からないものです。

そこで次の項目では、商品によってどんな投資ができるのか説明してみます。
あなたがやりたい投資に近いスタイルが見つかるはずです。

 

株式

最初は株式です。

ご存知の通り、上場している会社の株式を取引するもので、様々な投資法ができる金融商品です。
ハイリスク・ハイリターンな側面もありますが、投資する銘柄をよく吟味して選ぶことでローリスク・ローリターンな投資をすることもできます。

配当金や株主優待を中心とした銘柄を組み合わせることで、株の売買ではないところで利益を得るやり方も選べます。

また、株式投資は利益が出るときに、ある程度まとまって出るので、利益をこまめに出金したい場合も株式投資は向いています。

 

株式投資に向いている人

  • 株式投資を勉強するためにNISA口座でお得に株取引を始めたい!
  • すぐにお金がほしいです! ハイリスク・ハイリターンでOK! ばっちこい!
  • これから成長する会社を見つけて、その会社の成長を待つ長期投資したい!
  • 株主優待や配当金をもらいながら悠々自適の長期投資したい!

 

投資信託

投資信託というのは、複数の株式や債券等を組み合わせた金融商品のことです。
テーマに沿って詰め合わせにされています。

 

例えば
【今後成長する見込みの高い会社セット】というテーマで、比較的若い会社のA社・B社・C社の株がセットにされたもの。
【日経平均と一緒に動きやすい会社セット】というテーマ、日経平均と連動しやすいD社・E社・F社の株がセットにされたもの。

こんな風に、複数の株式や債券がセットになって販売されているんです。

 

これらは株のプロがテーマに沿って株や債券などを選んで組み合わせて作っています。
それを私達個人投資家が買うことによってお金が集まり、株のプロがその資金を元に運用するんです。
そこで出た利益を、分配金として個人投資家に分配される仕組みになっています。

株よりもローリターンである代わりにローリスクであることも特徴と言えます。

 

「なぜこんな面倒なものを作っているのか」
と思うかもしれませんが、実は投資信託にはメリットがたくさんあるんです。

 

まず、プロが作って運用しているものなので、初心者が運用するよりもリスクが低く抑えられる場合が多いということ。

更に、一つの金融商品に投資しているのに、複数の銘柄・金融商品に分散して投資できている状態になれるので、これもまたリスクが低くされているんです。
※投資は1つの銘柄に全財産をつぎ込む投資よりも、複数の商品に分散して投資する分散投資の方がリスクが低いとされています。

 

※REITという不動産に投資する方法もありまして、こちらも投資信託に分類されます。
もし不動産投資に興味がある・投資したい場合は、REITも候補に入れておくと良いですよ。

 

投資信託に向いている人

  • 自分で銘柄を選ぶのは面倒! プロが選んだものでラクラク分散投資したい!
  • 今すぐにお金が必要というのではなくて、貯金感覚で長期投資したい!
  • あまりリスクの高い投資はしたくない!
  • 色んな金融商品に投資してみたい!

 

海外の株式・投資信託

証券会社によっては、米国、香港、ベトナム、インドネシア等の外国の株式も取引できます。

例えば、GoogleやApple等の外国の会社に投資をするということですね。
また、外国の投資信託を取り扱っている会社もあります。

 

ただ、米国をはじめとした一部の先進国は例外ですが、新興国の株式はハイリスク・ハイリターンである場合が多いです。
さらに国内の株式よりも情報収集に工夫が必要となる点に注意が必要です。

 

けれども勿論悪いことばかりでへなく、先進国よりも成長の伸びしろは遥かに大きく、チャンスも多い市場です。
もしも今後急成長が見込める国や外国の企業があるとしたら、今のうちから投資しておくのも良いでしょう。

 

また、大国でありながら未だ成長が止まることのない米国は、常に世界から注目されており、まだまだチャンスの多い市場と言われています。
もし興味があれば、米国株に投資を行ってみるのも良いでしょう。

 

外国株式・投資信託に向いている人

  • 時代は海外! 海外の金融商品に投資したい!
  • 米国株投資を勉強するためにNISA口座でお得に株取引を始めたい!

 

様々な金融商品を組み合わせて、あなただけの投資を

NISAは口座を作った金融機関で取り扱っているものであれば、どんなものでも組み合わせることができます。

 

例えば、
主婦の方だとしたら基本スタイルは長期投資で毎月投資信託で積み立てながら、株主優待はほしいからイオンの株は持っておいてお買い物をお得に楽しむというやり方であったり、

休憩時間に株価をチェックできる会社員の方だとしたら、比較的動きのある新興市場の株式を中心に取引を行ってみたり……という風に。

 

株のみ、投資信託のみ、というやり方ではなく、様々な金融商品を組み合わせて、あなたの投資する目的に沿ったやり方を見つけてみましょう。

 

NISAを利用した投資の始め方

お得に株を始められるNISAを利用したい場合、まずは口座を開設してみましょう。
先程も出てきた通り、あなたの投資したい商品を扱っている証券口座でNISA用の口座を開設してみてくださいね。
※NISA口座は1人につき1つしか持てません。ご注意ください。

 

また、取引したい金融商品の他にも、
もしあなたが投資に関して相談したい場合は窓口がある証券会社が望ましいですし、
自分でコツコツやりたい場合は手数料が安くスマホでいつもでも確認できるネット証券がおすすめです。

口座を開設したら、いよいよ商品を買い付け、運用開始となります。
非常に簡単に始めることができるので、特に難しいことはありません。

 

株って難しそう、最初は少し不安……そんな方向けのサービス

投資信託はとにかくとして、株はやり方によってはハイリスク・ハイリターンとなってしまいますし、非課税で少額からとはいえ、投資は投資です。

 

「自分で運用できるかどうか不安」
「利益にならずに損失になってしまったらどうしよう……」

 

もしそんな不安があるようでしたら、株のプロに株の銘柄を教えてもらいながら、更に相談に乗ってもらえる、投資顧問というサービスを利用してみるのも良いです。

 

株式市場の開いている日は毎日無料で1つの銘柄を教えてもらえるほか、注目の銘柄を紹介、さらに相場のレポートを無料で送ってくれます。

株式投資の助けになってくれる存在なので、どんな会社か興味があれば、まず最初は無料登録して参考にしてみるのはいかがでしょうか。
メールアドレスと名前を登録するのみで、住所や電話番号は必要ないので気楽です。

※国内株式のみのサポートなので、投資信託や国外の株式・投資信託の相談・推奨はしていないのでご注意ください。

 

ジュニアNISA・つみたてNISAとは何か?

通常のNISAの他に、【ジュニアNISA】【つみたてNISA】というものがあるんです。
この2つは通常のものとどう違うのか説明しますね。

簡単に言うと、
【ジュニアNISA】は未成年用のNISAで、
【つみたてNISA】は長期投資に特化したNISAのことなんです。

それぞれの詳細に迫ってみましょう。

ジュニアNISA

まずジュニアNISAですが、0~19歳の未成年でも開設できるNISA口座のことです。
通常のNISAは120万円でしたが、ジュニアNISAの場合は年間80万円が上限で、非課税になる期間は5年間です。

子どもに変わって親(親権者)が代理で運用するもので、子どもが進学するための資金を積み立てたり、運用することができます。

 

ただし、ジュニアNISAの口座に入金したお金は、何も買っていない場合でも18歳までは原則として払い出しすることができない点に注意してください。

ジュニアNISAは大学への進学費用を貯蓄する場合等に便利な制度ということです。

 

つみたてNISA

つみたてNISAとは長期投資・分散投資に特化しているNISAのことで、通常のNISAとは別につみたてNISA専用の口座を開く必要があります。
※通常のNISAとつみたてNISAの口座を同時に持つことはできません。どちらか一方を選んでください。

 

なぜつみたてNISAが長期投資に特化しているのかというと、通常のNISAでは非課税期間が5年のところを、つみたてNISAでは最大20年間とされているんです。
つまり20年間は株や投資信託で得た利益に課税されないということ。

 

じゃあみんなつみたてNISAやればいいじゃん! と思うかもしれませんが、ちょっとまってください。
通常のNISAであれば投資できる上限が年間で120万円であるのに対し、つみたてNISAの場合は年間で40万円が限度額となっています。

さらに、つみたてNISAの場合は株式には投資ができず、基本的に投資信託にのみ投資する形になります。

 

また、買うタイミングは定期的に一定金額で行うことになるので、貯金感覚で投資をするとイメージしてもらえると分かりやすいかもしれません。

投資信託のみを長期投資で運用したい方にとってはつみたてNISAの方が都合が良いかもしれません。

 

NISAを利用してお得で楽しい投資生活を

これまでの内容をまとめてみますよ。

 

まず、NISAとは投資で得た利益を5年間は非課税としてくれる制度のことで、年間の限度額は120万円。

NISA用の口座を開設した証券会社の取り扱う商品の中から、様々な商品を組み合わせて運用をします。
選べるものは株式・投資信託・中には海外の株式や投資信託もあります。

通常のNISAの他にも、
未成年の方のNISAである【ジュニアNISA】
投資信託のみを長期投資することに特化した【つみたてNISA】もあります。

 

いかがでしょうか。NISAについてわかっもらえましたら嬉しいです。
NISAは最初に触れる投資として非常にやりやすくお得になる制度なので、もし株に興味があったり、今後やる予定があるなら、是非利用してみてください。

では、今回はこのへんで失礼します。また今度。

 

 

もし記事が役に立ったり面白かったら、ブログ村のボタン↓↓をぽちっと押してくださいませ! 三└(┐Lε:)┘ (いつも応援有難うございます! 滅茶苦茶励みになっていますm(_ _)m)

コサックもちこ

にほんブログ村 株ブログ 株初心者本人へ

 

↓↓もちこがいつもお世話になっている投資顧問さん↓↓

無料で会員登録すると、市場がやってる日なら毎日無料メルマガで1つ銘柄を教えてもらえますよ。
プロの選ぶ銘柄は勉強にもなるので、よく利用させてもらっています。