株初心者女子が解説【株はどこで買うの?株の買い方・売り方】後編

副業の話

 

こんにちわ、株初心者女子のもちこです。

最近肩こりがひどいんですよ。ずっとPCとかスマホいじってるからかな?

 

そういえば、私以上に肩こりのひどかった元同僚さんと久しぶりに会ったとき、「バンジーやったら肩こり治った」とかむちゃくちゃなこと言ってました。

どう考えても 変な脳内物質が出たお蔭で肩こりどころじゃなくなった としか思えないんですけど、本当なのかな……ヽ( ´_つ`)ノ ?

でも、もう何しても肩こりがひどい人は、試してみるのも良いかもですよ。……私はやんないです。高い場所こわいから。

 

ところで話は変わりますが、

 

株ってどうやって売り買いするのか、知ってます?

 

私は勿論、知りません!

だって全日本株初心者女子代表なので!!

 

どこで買うのかはわかってるんです。なぜなら前回まとめたので。
証券会社から買うんですよね!

 

※以前の記事はコチラ→株初心者女子が解説【株はどこで買うの?株の買い方・売り方】前編

 

で、今回は株の買い方・売り方をまとめるというわけですね。

どうぞゆっくり、肩をぐるんぐるん回しながら見てってください。

 

証券会社に株の注文をしてみましょ

 

株は証券会社から買いますが、買い方が結構独特なんです。

普通のお買い物とは大分違うので、初心者にとってはちょっと慣れないもんです。

 

やっぱり普通に売ってて欲しいですよね……

せめて大戸屋くらいの気安さがあれば株女子ももっと増えると思うんですけどね……。

 

それはいいとして、えーと、まず……会社の株を買う場合、どの株をいくつほしいのか、注文を出します。
ここまではわかりますよね。「からあげ定食一人前ください」ってお願いするのと同じですから。

 

でも、ここからが注意です。

株を買う場合、

・いくらでもいいから買いたい!
・この値段で買いたい!

という二種類の注文方法があるんです。

更に、

いつまでに買いたい!

 

という有効期間を決めて注文するんです。
今ははじめて株を買うときの話なので【買い注文】になっていますが、「売りたいよ!」 ていう【売り注文】の場合も全く同じですよ。

じゃあさっそく、2つの注文方法を説明しちゃいますよ。

 

「この値段で買いたい! or 売りたい!」=指値注文

 

まず最初は、

 

この値段で買いたいよ!(or 売りたいよ!)

 

という値段を指定する注文、指値注文(さしねちゅうもん)です。

例えば、
私が市場に行って、シュークリーム(株式)を100円で買いたいとします。
その場合、100円で売ってくれる人がいれば、取引は無事成立! というわけ。

 

ちなみに、100円で指定した場合は、100円以上の取引ははじかれて、100円以下で売ってる人とだけ取引をさせてくれます。

売る場合も同じで、100円でシュークリームを売りたいとしたら、100円以下で買いたい人との取引ははじかれて、100円以上の値段で買いたい人との間で取引が成立します。

 

これが指値注文です。

指値注文のメリット・デメリット

指値で売買ができるってことは、今の株の値段を見て「これならいけそう」と思う値段で指定するってことですよね。

市場の空気が読めない初心者にはちょっと難しそうにも見えますが、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

 

指値注文のメリット
・自分の指定する値段で取引ができるので、安心感がある。

つまり、このくらいの値段なら取引してもいいよ、という範囲を自分で決められるってことですもんね。それって初心者に優しそうな気がする……。

でも!! 指値注文にもデメリットはあります。

 

指値注文のデメリット
・指定した値段で取引できる注文がなかった場合、取引ができないこともある。
・初心者にとって株の値段を決めるのは難しい。

 

例えば、
私が【株式会社MOCHI】の株を100円で買いたい、という注文を出したとします。

でも、その時に売りたい注文が120円しかなかった場合、私の注文はいつまで経っても成立しません。

また、株の値段は初心者には読みにくいらしく、指値で注文しても取引が成立しない場合が多いみたいです……。

 

この前スーパー行って49円でお豆腐を買ったんですが、お豆腐を買うのとは全然違いますね。

だって、49円で売ってくれる人がいない限り、私はずーっとスーパーで「49円で買いたいよ~誰か~誰か売って~ 」て一人でウロウロしてなきゃいけないってことですよね?
想像するとかなり寂しいです(笑)

でも、私みたいな初心者だと株の値段がつかめなくて、全然見当違いの値段で注文出しちゃうことも、ありえるってことですよね……。

 

「いくらでもいいから買いたい!or 売りたい!」=成り行き注文

次の注文方法は、値段を指定せず

 

いくらでもいいから買いたいよ!(or 売りたいよ!)

 

という注文です。「金に糸目はつけないぜ!」みたいな感じですね!(多分ちがう)

例えば、株を成り行き注文で買う場合は、そのときに出ている一番低い値段の売り注文に対応してすぐ買うことができます。

 

例えば……

A 100円で売るよ!
B 150円で売るよ!
C 200円で売るよ!

という3つの注文があったとき、成り行き注文で買う場合は自動的に一番安く買えるAを選択して取引が成立します。

逆に売りたい場合も

A 100円で買いたい!
B 150円で買いたい!
C 200円で買いたい!

という3つの注文があったとき、成り行き注文で売る場合は自動的に一番高く買い取ってくれるCを選んで取引が成立します。

 

成り行き注文のメリット・デメリット

勝手に最適な注文を見つけてくれるんですから、成り行き注文のメリット、けっこう沢山ありそうですよね。

そんなわけでメリットから紹介しますよ。

 

成り行き注文のメリット
・すぐに取引できる。
・自動的に一番良い条件を選んでくれるから楽。

 

自分で「大体このくらいの値段なら買ってくれないかな~」と買い注文して待つより、自動で選んでくれる方が勿論楽ですよね。

じゃあもう成り行き注文が最強なんじゃね? 人生成り行きでいいんじゃないの? と思いますが、成り行き注文にも恐ろしいデメリットがあります。

 

成り行き注文のデメリット

とんでもなく高い値段で買ってしまう可能性がある。
 or
 とんでもなく安い値段で売ってしまう可能性がある。

株の買い注文・売り注文が多く入っている株であれば危険性は低いかもしれませんが、注文が少ない株の場合はそういうこともあるそうです。怖い!

 

成り行き注文がオススメなのは、急いで取引をしたいときです。

例えば、自分の持ってる株の値段がどんどん下がってて、『ああ~こりゃイカン。最速で手放さないと~』って時に、『お願い誰かこの値段で買って~! 誰か~!!』て自分の売りたい値段を出してのんきに待ってられないですよね。
待ってたら、どんどん値段が下がって損しちゃうかもだし……。

そういう時は成り行きで売り注文を出して、すぐ手放しちゃうのが得策ってわけですね。

 

基本的には成り行き注文>指値注文

もうお気づきの方も多いかもしれませんが、基本的に【指値注文よりも成り行き注文の方が優先】されます。

 

成り行き注文、最強では……?! と思いますが、さっきの成り行き注文のデメリットでも説明した通り、「とんでもない値段で取引する可能性がある」ことも、忘れちゃダメですね……φ(・_・メモメモ

 

注文方法を選んだら、取引の期間を決めるよ!!

注文するときに、その取引が有効な期間を決めます。
その期間中に、この条件で注文したいよってことです。

ちなみに、期間中に取引できなかった場合、その注文は取り消しとなります。

 

例えば、「【株式会社MOCHI】の株を100円で100株ほしいよ!」て注文をするとき、有効期間を1週間とします。

その場合、1週間の中で株式会社MOCHIの株を100円で100株売ってくれる注文があれば取引は成立します。

でも、売ってくれる注文がなかった場合は取引ができなかったので、有効期間を過ぎて取り消しになる、ということですね。

 

取引にはルールが2つあるよ!

2つの注文方法がわかりました!

でも「【株式会社MOCHI】の株を100株買いたい!」ていう同じ注文が沢山入った場合、どの取引が優先されるんでしょう。

 

実は取引にはちゃんと優先順位がつけられているのです。
それが

  • 【時間優先の原則】
  • 【価格優先の原則】

という2つの原則なのです!

 

そんなに難しくないので、ばっちしおさえておきましょ。

ルール1.時間優先の原則

最初の1つめは、【時間優先の原則】

同じ銘柄を同じ値段で注文した場合、早く出された注文が優先されるってことです。

 

つまり、100円で買いたい! という注文が3件あり、100円で売りたい! という注文が1件あった場合、3件の買い注文の中で一番最初に注文を出した人の取引が優先されます。

 

ルール2.価格優先の原則

2つめは、【価格優先の原則】というものです。

 

これも単純な原則なのですが、

売りたい場合は、値段の低い注文が優先されます。

例えば、

Aさん

【株式会社MOCHI】の株を100円で売りたいです

Bさん

【株式会社MOCHI】の株を90円で売りたいです

という2つの、注文があった場合、安く売りたいBさんの注文が優先されます。

 

 

さらに、
買いたい場合は、値段の高い注文が優先されます。

 

例えば、

 

Aさん

【株式会社MOCHI】の株を100円で買いたいです

Bさん

【株式会社MOCHI】の株を150円で買いたいです

 

 

がいたとしたら、高く買いたいBさんの注文が優先されます。

 

これが価格優先の原則ですよ!

 

株ってオークションみたい

ふー。色々調べて、今回もなかなか大変でした……。
なんか株って競りとかオークションみたいに買ったり売ったりするんですね。

株やってる上司が以前
「株は腹の探り合いみたいなもの」
ということを言ってて、その時は何言ってんだろーくらいにしか思ってなかったんです。
でも、注文する方法とか取引のルールとか見てると、言ってることにちょっと納得しました。

 

なんていうか、売りたい人と買いたい人が画面の向こうにいて、アレコレ考えながら株のやり取りしてるんだなぁと思うと、人の気配みたいなのを感じます。……て言っても、まだやったことないんですけどね(笑)

 

はやくやってみたいけど、まだまだ分からないことだらけなので、もうちょっとの辛抱……!!

とりあえず証券口座ひらく証券会社だけでも決めたいんだけど、もうちょっとかかるだろうな~。
でも、年内にはせめて口座開設!!!

 

 

そんなわけで、今回はこの辺で。
うああ~ねむい~。

 

 

もちこのワンポイント株用語

使えばあなたも即インテリの仲間入り!
早速今日から使ってみましょう。

指値でやってるようじゃ、まだまだ初心者だね。俺は成行き注文しかしないよ。
人生に於けるサクセスを考えたら成行注文一択じゃね? お前の人生いつになったら約定すんの?

何言ってるか全然わかんないIT系の人みたいで格好いいですね。

(「ジャストアイデアなんだけどメンバーをアサインして~(適当)」とか「ニューフェイスがジョイン!」みたいなやつです)

 

・約定
買いたい人と売りたい人の条件が合って、取引が成立すること。
・指値注文
売値・買値を指定する注文。
・成行注文
価格を指定しない注文。
・時間優先の原則
同じ銘柄・同じ価格の注文があった場合、注文した順番が早い注文から約定する原則。
・価格優先の原則
売る場合は値段の低い注文が優先され、買う場合は値段の高い注文が優先される原則。

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