株日記を書くと何が起きたのか? 運用成績の変化など

株日記を書くと何が起きたのか?-運用成績の変化など トレード記録

 

こんにちわ、もちこです。
今日もガリガリ君片手に株取引していますか?

 

私も平日はほぼ毎日ぶんぶん振り回されています。
株はジェットコースターなんていう甘いものではなく、チャーリーズエンジェル並みの刺激を毎日もたらしてくれます。

美女、そしてアクション、爆発、美女、アクション、あんまり笑えないギャグ、爆発、アクションの連続です。

 

そんなことは良いとして、いつぞやに株日記の書き方を紹介しましたが、今回はその後の経過を紹介したいと思います。

 

株日記の書き方を紹介します。目指せ運用成績UP!
今日から株日記を書き始めることにしました。 そこで、私がエクセル作った株日記の書き方を紹介したいと思います。 取引をした際は株日記を書いて、運用成績アップを目指しましょう! エクセルではなくgoogleドライブのスプレッドシートでも作成可能です^^

 

結果からいうと、株日記は色々なことを私に教えながら、トレードに対して前向きになれる力を与えてくれるものとなっています。

どのくらい前向きになれるのかというと、金曜の夜に磯丸水産に行くときのテンションくらい前向きになれると思います。(※効果には個人差があります)

 

きっとこの記事を読めば、あなたも株日記をつけたくなるはず。

 

 

株日記によって気付いたこと

 

まずは株日記を書き始めて気付いたことを紹介します。

 

収支の重要性

 

当たり前のことと思われるかもしれませんが、株のトレードをするうえで収支を把握することは非常に大切なことです。

なぜかというと、株をやる目的の大部分は【資産運用】、要は【お金を儲け】であるためですね。

どうも日本人は【お金儲け】に対して潔癖なところがありますが、【資産運用】というと言い方を変えただけなのに平気になります。言葉の魔法です。
そもそもで会社に勤めてお金をもらうこともお金儲けの一種なんですが、非常に不思議です。

 

それはとにかく、株というのはお金を増やすことを目的にしている人が多いわけですよね。
ただ、株をゲームとして楽しみたいという生粋の勝負師の方や、特定の優待目的で保有している場合なんかは除きます。

 

それなのに、なぜか私の場合は負けてしまっても翌日にはけろっとしていることが多いのです。
ボコボコにロスカットした時には「ちくしょう、株なんてやめてやる!」と考えているくせに、翌日には「そんなことより急騰銘柄に乗っかろうぜ!」という危険極まりないことを平然と考えています。新種のサイコパスなんでしょうね。

 

これを防ぐには、収支をちゃんとつけて目的意識と理性を保つことが必要になります。

また、収支をつけることで、今の自分の取引のどの辺がいけないのか、地合いと自分の取引の状況の兼ね合い等を冷静に見返すことまでできてしまいます。

 

そんなわけで、収支は常に把握しておいた方がいいようです。
負けた日には「ぢつと手を見る」くらいには辛くなりますが、資金を全て溶かしてしまうよりかは辛くないはずです。

 

 

指標の大きく動く日を把握するようになった

 

FOMCやMSQといった日は、大きく指数が動くことがありますよね。

 

株日記では月初にそういったイベントをまとめて書いておいて、いつでも確認できるようにしておきました。
そのお陰で大事なイベントを忘れることがなくなり、指標が大きく動く日を確認しながらトレードをするようになったのです。

 

「なぜかわからないけど、今日は地合いが良かった」
やイベント前の
「なぜか今日の引けで売りが強かった」
「なぜかわからないけど手が勝手にじゃがりこを食べていた」
等の、
【なんとなくそうなった】のトレードから大きな進歩だと思います。
流れに乗るには流れを知る必要があったんですね。

 

 

経験を活かすようになったこと

 

ブログにしてもそうですが、株日記という記録に残しておくことで、自分の良いところと駄目なところが浮き彫りになってきます。

 

例えば
【勝ちが続くとジャンピングキャッチしてしまいがち】とか
【利確は上手いかもしれない】
【コンビニ行くと高確率でプリン買ってる】
【ゲーセクはまるで駄目だ】という風に、
自分の得意不得意や実力を客観視できるようになったように思います。

 

また、これは日本人の癖なのか、悪いところばかり探してしまうものですが、冷静に自分の良い所も見られるようになったと思います。

 

また、結果が悪かったからといって、必要以上に自分を責めてはいけないみたいです。
あまり自分で自分を責めすぎると、翌日のトレードがGo to hellな感じになりました。
失敗は失敗として冷静に分析して、そのあとは前向きに頑張るようになりました。

 

 

地合いや日経の動きにも敏感になれたこと

 

これも当たり前のことなのですが、改めて地合いと指数の動きは、株をやるうえで非常に重要のようです。

 

どんなに材料で動く銘柄といえども、地合いの影響はゼロではありません。
まして需給で動いている銘柄は、地合いの影響を非常に強く受けていることが多いように見えました。

 

そんな非常に重要な地合いをどこで確認するかというと、ご存知の通り、各株価指数・出来高・売買代金がメインですよね。
これを知るうえで、株日記は非常に役立っています。

 

私が作った株日記の中に市場概要推移というページがあり、
【東証1部出来高 / 売買代金 / 値上がり銘柄数+値下がり銘柄数・日経平均】
という項目を市場営業日は毎日更新していましたが、これが非常に役立ちました。

 

特に【出来高・売買代金・日経】の前引け時点での記録を残しておくことが役立っています。
前引け時点での出来高・売買代金の平均を知ることができると、その日がどのくらい活発に取引されているのかという全体像を把握することができてしまうのです。

 

更に、引けにどのくらいの出来高・売買代金になりやすいのかという予想も立てられるようになりました。

 

例えば、東証1部の売買代金が前引け時点で8000億円、出来高は40~50億を超えていないと、引けの売買代金は2兆を超えられないことが多いようでした。
逆に、前引け時点で売買代金が1兆円を超えていると、たまに引けの時点で3兆を超えることもあります。

※後場に何か大きな出来事があって市場全体が活気づいたり、逆に元気がなくなってしまうこともあるので一概には言えないのですが、一つの目安として役立ちます。

 

前引け時点での売買代金と出来高を基準にして、後場の買いと売りを判断することも増えました。
ここは非常に重要なので、是非前引け時点での売買代金・出来高は注視してみてください。

 

 

とはいっても、お仕事をしていると前引け時点でのデータを残しておくのは大変ですよね。
前引け時点のマーケットニュースに売買代金と出来高が掲載されていることがあるので、仕事終わりに調べてみるのがオススメです。

 

ちなみに私は、前引けになった時点で一瞬だけトイレで株アプリを開いて、前引け時点の各市場の出来高・売買代金の部分だけスクショを撮っておいて、夜にスクショを見ながらまとめるという方法を取っています。(真面目系不良OLなので)

仕事中に株を見ていると怒られてしまいますが、トイレでこっそりスクショをするくらいなら誰も怒らないはず……です。

 

 

気になる勝率の変化は

 

地合いもあったのでしょうけど、株日記をつけはじめて、一応プラスになることが増えました。

けれど、トレードする【能力が上がった】と言うよりも、【様々なことを知った】に近いと思います。

 

地合いの悪い日のデイトレは難易度が上がること、
それから売りには向かないということも知りました。

他にも、地合いの悪い日は翌日のリバ狙いで銘柄を仕込んでおくと良いことも知りましたし、
自分がどういうトレードだと成功しやすいのか、どういうタイミングだと自信を持てるのかということも知りました。

 

これらは全て株日記が私に教えてくれたことです。

 

ただ、私はこれらを知っているだけで、まだ身についているとは言い難いので、これから何度も反復して身に着けようとしてるところです。

 

 

株ノート・株日記ってやっぱりすごい

 

他の様々なことと同じく、経験を積むことで株取引は上達すると言われています。
株日記をつけていてもつけていなくても、経験することが何よりも上達させてくれるのでしょう。

 

ただ、株日記をつけることで、その経験がより役立つものに変わると思うのです。

 

このパターンは駄目だった、と頭で覚えておくことも勿論重要です。

けれど、人間の記憶や感覚は時間とともに忘れ去られてゆくもので、昨日のお昼ご飯や、何かを取りにリビングまで来たのに何を取りに来たのか忘れるということもしょっちゅうあります。
まして株など、ただでさえ常に興奮状態でやっていることが多いので、結局忘れた頃に似たような失敗をしてしまいます。

 

それなのに、相手は一度覚えたことは削除されない限り忘れないAIや、AI以上に経験や勘が鋭い精鋭の揃った機関投資家が相手だったりするわけですから、株式市場はまさにゴジラ対ウーパールーパーのようなものなんですね。

 

そこで、株日記として記録に残すことで少しでも忘れないように工夫すると同時に、そこから多くを学ぶことができてしまいます。
1度の失敗や成功で得られるものが、2倍にも3倍にも多くなるのです。

経験をフルに活かすために、是非あなたも株日記を書いてみてください。

 

 

では、今回はこの辺で失礼します。

 

 

 

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プロの選ぶ銘柄は勉強にもなるので、よく利用させてもらっています。

将来的には自分だけで銘柄を選んで自分の裁量でトレードすることが目的なので、プロの手を借りるのはチートと考えて良いでしょう。
ただ、プロが何故その銘柄を選んでいて、何故エントリーとエグジットをその価格に設定したのか? を考えながらトレードすると、ちょっとだけ進歩が速い気がしました。

 

 

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