もちこのホラーゲーム紹介~Nightripper~

もちこのゲーム紹介~ホラーゲーム~ゲーム

 

 

こんにちわ、もちこです。

人間関係や相場で疲れていませんか?
疲れていますね? 日向で寝ている猫を見て「2時間添い寝コースお願いしたい」と思い始めましたね?
ええ、分かっていますとも。疲れましたね。

そんなときは一人で部屋を暗くして、ホラーゲームをやるに限ります。
怖いという感情に全て塗り替えられてしまうので、ストレスも疲れも吹き飛んでしまいますよ。

 

そんなわけで今回紹介するのは、【Nightripper】
2017年に作られたPuppetComboさんの作品で、PCでプレイできますよ。

PuppetComboさんの作品は当ブログでも何度か紹介していますが、粗く古く劣化した映像が特徴です。
本作も素晴らしい映像表現で、VHS風、PS1風等、様々な画質を選ぶことができます。

 

とにかく世界観の表現が秀逸で、古い映画のような構成、古いVHSのパッケージを広げたようなメニュー画面という作り込みにも注目です。

本作は切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)をイメージしたナイトリッパーという通り魔がいる夜の町を抜けて、家を目指すお話です。

 

ストーリー

主人公レイチェルはレストランで働いています。
その日もレイチェルはレストランでの勤務を終えて、時刻は夜。

最近この町では夜間になると女性を狙う通り魔、ナイトリッパーが出現していました。

ですが、レイチェルは彼氏と別れたばかりで、その日は誰も迎えに来ないため、夜の住宅街を一人で歩いて帰ることにします。
オーナーが家まで送ると言ってくれますが、さほど遠くないし、売春婦ばかり狙われているということもあり大丈夫だろうと一人で歩きだします。

 

しかし、店を出て自宅方面に向かう道に向かったところ、キープアウトの黄色いテープで通行止めにされています。
どうやら殺人事件があったらしく、道路が封鎖されているようです。
レイチェルは仕方なく住宅街を迂回して自宅を目指すことにしました。

そして自宅方面に向かうべく裏通りに入った瞬間に、目の前を黒い車が通り過ぎて行きます。
それが悪夢の始まりでした。

 

出口のない迷路

ステージは主に裏通りに広がる住宅街ですが、どんよりと重たい夜の湿った空気が感じられて、非常に不気味です。
荒廃した町で、廃墟の中は入り組んだ非常に狭い迷路のようになっています。
この中を一人で逃げ切って、家までたどり着かなければなりません。

 

ナイトリッパーに見つかってしまうと、パニックとアドレナリンのゲージが出現し、
パニックになってしまうと視界が霞み、動きが非常に遅くなってしまうので、アドレナリンを調整しながら逃げることになりますよ。
人のいない路地、廃棄された車両がそのまま放置されている地下鉄の線路、ナイトリッパーはどこまでもあなたを執拗に追いかけてきます。

時折現れる普通の人や、高架を通り過ぎていく近いのに遠い明るい電車など、不意に現実に戻される瞬間が、余計に一人であることや恐怖を浮き彫りにします。

 

映像の粗さが掻き立てる想像力

粗い映像によって作られた全てが不気味で、映像の中に閉じ込められるような、PuppetComboさんの作品特有のホラーが味わえます。
どこまで逃げても逃げ場がなく、出口のない場所を彷徨う絶望感をぜひ体験してみてください。

昔の粗い映像の何が恐ろしいかというと、目に見えるものの説明が少なく、想像力に頼る部分が大きいところだと個人的には思います。

 

本作も映像や文字での余計な説明が少ない分、あなたの想像力によってあなたが一番恐れるもので物語を勝手に補完するところが、面白くも恐ろしいです。

 

DLはこちらから。

NIGHT RIPPER - PUPPET COMBO
Night Ripper is a video game inspired by italian giallo films, and 80's late night classics like The Warriors and After Hours

では、また今度別のゲームで。

 

 

もし記事が役に立ったり面白かったら、ブログ村のボタン↓↓をぽちっと押してくださいませ! 三└(┐Lε:)┘ (いつも応援有難うございます! 滅茶苦茶励みになっていますm(_ _)m)

コサックもちこ

にほんブログ村 株ブログ 株初心者本人へ