こんばんわ、もちこです。
今日は持ち越していた銘柄、リバーエレテック(6666)の損切りをしましたーーー(´;ω;`)ワアアン
私は丁度寄り付近で手放したのですが、その後見たら上がってましたね……。
今日の引けの値段であればプラスで終われたのにーーー!! と思うとめちゃくちゃ悔しいです……(´;ω;`)
というのもですね、今日は仕事が忙しそうだったのもあり、なかなかザラ場が見られそうになったのです。
かといって、今日放置しておくにしても、今晩の雇用統計が心配だし……ということで早々に手放した次第です。
基本的に決算もそうですが、重要な経済指標がでる時はできるだけポジションは少なくしておこうと思っているのです。
うーーーーーーん。難しいです。
今回も結果的に引けまで放置しておくことが正解だったわけですが、最初に逆指値を入れて早々に損切りすることまでは正しいと思うのです。途中の段階では、再度上がると言える根拠がありません。
ただ、今回のように一旦かなり下がった後に、引けにかけて上がってしまった場合は、どうするのが正解だったのでしょうか。
よく言う【ふるい落とし】で逆指値が発動して刈られることがよくあるのですが、あれを回避するにはどうしたら良いのだろかというのが最近の悩みです。
あらかじめ枚数を持っておいて、何度かに分けて取引するのが良いのは理解できるのですが、今の私の余力では各銘柄で一枚持つのが精一杯なのです。
となると、まずは枚数を持てるだけの余力を蓄えることが必要かもしれませんねw
今回の場合は寄付きから大陰線を引いているので、より下げそうな予感もさせつつ、寄付きの売買が一巡した後は上がる動きに変わりやすい、ということをわかりながら一番下がったところを売ってしまいました。完全な狼狽売り……(ノД`)シクシク
せめて10時くらいに売れたらよかったんですけが、より下がるのが怖かったんです……。
寄りで大幅に下げた場合も、それ以上下がる材料がない場合は10:00か10:30までは様子を見るべきなのでしょうか……。
悩みは尽きませんが、今回の取引も沢山のことが勉強できました。
どうにか自分なりの正解を見つけて、次回に繋げたいものです。
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