【初心者向け】買った株の株価が下がっていると不安……そんなときの対処法

【初心者向け】買った株の株価が下がっていると不安……そんなときの対処法 株の基礎知識

 

こんにちわ、ガラスのハート代表のもちこです。

突然ですが、株を買ったあとって超絶情緒不安定になりませんか?
株価と一緒にテンションも機嫌も乱高下、そして利確・損切りと同時に燃え尽きる……。
そんな取引をしていないでしょうか。

 

私はまさにソレをしています。
株価が上がっている時は良いのですが、下がり始めた途端辞世の句を詠みます。

 

株取引に慣れている人を見ていると、ある程度の上下であれば何も気にしていないようでした。
株がどんなものか大体分かっていて、なおかつ経験則や理論に基づいた自信や根拠があるから、多少の下落では不安になることはないのだそう。(恐らく人によりけりですが)

 

ようは落ち着いている方々は、【株に慣れている】ということなのでしょう。

 

ですが、株初心者が明日すぐに株上級者になることはできないので、今回は私が師匠から習った「株価が下がっても、不安になりすぎないコツ」を説明します。

読み終わった頃には、きっと少しだけ不安が和らいでいることでしょう。

 

自分にとってストレスにならない範囲で取引をする

まず最初に、株の話から少し逸れますが、人によって持っている資産は様々ですよね。

例えば、私なら雀の涙程度の貯金と株くらいのものですが、石油王であれば小国の国家予算レベルの資産を持っているでしょう。

 

そんな風に、人によって持っている資産は様々なわけで、だからこそ「ここまでなら減っても大丈夫」と思える金額にも差があるものです。

 

そこで話は戻りますが、株価が下がって強い不安を感じるのは、今抱えている含み損が「ここまでなら減っても大丈夫」と思える金額を超えている可能性があります。
もしくは、自分の管理能力を超えるほどの資金を、株で運用してしまっている場合もあるでしょう。

 

ではどうするかというと、あなたが「ここまでなら損してもいい」と思える金額をあらかじめて決めておいて、その金額で機械的に損切りを行うと、気持ちが楽になることがありますよ。
また、株に使う資金を少し減らすのも良いでしょう。

 

でも、
「今切ったら、この先上がったときに損しそう」
または
「そろそろ上がると思うのに!」
という期待や予想がある場合は、一度手放してから様子を見て再度エントリーする方が精神衛生上良いこともあるのだそう。

 

一旦含み損を確定したとしても、再度上昇する見込みがあるならばエントリーし直して利益を得る可能性もありますから、含み損を抱えたままでいるよりか精神的に楽です。
頭の片隅に置いておいてもらえたら嬉しいです。

 

株価が下落する理由を調べる

株価が下がるには大体理由があるんです。
その理由を調べてみることで、不安が解消されて、自分なりの解決策が見つかる場合もありますよ。

 

例えば、
「今日は地合いが悪いから下落したけど、下落幅は小幅だから翌日はまだ上がりそうだ」
とか
「この会社の社長が不祥事を起こしたので株価が下落した。会社のイメージは当面悪いままになりそうなので、一旦売ろう」
という風に。

 

では、株価が下落するにはどんな理由があるでしょうか。
代表的な下落する理由を見てみましょう。

 

悪材料が出た

株価が下落する代表的な原因の1つ目に、悪材料が出た場合が挙げられます。

悪い決算・業績不振・企業のイメージを悪くする事件などなど、こういったネガティブなニュースは悪材料として判断され、売りの原因になります。

 

ただし、注意したいのが好材料が出尽くしてしまった時も下落することがあります。
好材料が出たあと、「これ以上良くなることはしばらくないだろう」ということで、材料が出た時点から下落基調になるんです。
いわゆる出尽くしという状態です。

 

また、逆にパターンで悪材料が出尽くしたと判断されると上昇する場合もあります。
先程の好材料の出尽くしと逆に、「これ以上悪くなることはないだろう」と判断されて買われるわけですね。
下方修正や悪決算が出たのに株価が上がるのは、悪材料出尽くしの場合が多いです。

勿論、悪材料が出た後も会社が傾かないだけの体力や基盤がある前提です。(会社が潰れそうな程の悪材料の場合はずっと下落することも多いです)

 

セクター全体が下落している

その銘柄で悪材料が出ていなくても、その銘柄が所属するセクターで悪材料が出れば、つられて一緒に下落することがあります。
「今どのセクターが売られているのか」に注目してみるのも良いでしょう。

 

例えば、2020年の相場は新型コロナウイルスの影響で、マスクや医療品、ワクチンによって相場が大きく揺さぶられています。
ワクチン開発に関するニュースが出て、話題の銘柄が大きく動くタイミングで、関連銘柄がつられて上昇したり下落したりするのです。

 

同じセクターに話題の銘柄がいる場合は、特に注目して見てみましょう。

 

単純に地合いが悪い

株を売買するうえで、投資家の気持ちが買いに向かえない雰囲気の日を【地合いが悪い】と言ったりしますが、まさにこの地合いの悪い日は売りが強くなりやすいです。

 

どういうときに地合いが悪くなるのかというと、最近であれば米中関係の緊迫や、新型コロナウイルスによる政府の金融緩和が予想より小規模だったとき、等などです。
投資家が「この状況では買いたくない」または「今は株を持ちたくない」と言って手放してしまうので、下落してしまうということですね。

 

受給の変化

株は特に材料がないとき、どのような理由で動いているかご存知でしょうか。

私も最初は知らなかったのですが、株は【需給】で動いているんです。
需給とは、つまり需要と供給のこと。

 

例えば自社株買いや、海外投資家達の動き、それから大口投資家や機関投資家達の動きによって、この需給は変化します。

「材料も前触れもないのに突然下落してしまった!」という場合、その銘柄に入っている短期的な資金が抜けたとか、その銘柄を買っていた大口投資家や機関投資家が大量に売りを出した可能性もあります。

この場合はどちらかといえば話題の銘柄・旬のセクターに多い下落パターンかもしれません。

 

会社の価値が低くなれば売り・変わらないなら保有

このように、株価は様々な理由で下落します。
あなたの保有する銘柄はどんな理由で下落しているでしょうか?

 

基本的なことですが、銘柄の価値=株価です。

会社の価値が低くなる出来事があって下落した場合は売りで、
価値が変わらなければ保有と覚えておくと良いかもしれませんね。
※需給によって割安・割高になる場合がありますが、いずれ本来の銘柄の価値として妥当なラインに戻る場合が多いです。

 

また、デイトレードやスイングトレードのような短期売買の場合は、会社の価値というよりも需給に注目したほうが良いでしょう。
テクニカル分析によって分析してみるのもおすすめです。

 

番外編:他人や他の銘柄と比べない

少し話は逸れますが、
「保有してる株の株価が下落して不安……」
と同時に、初心者投資家さんがよく悩むものとして
「他人と比較してしまって辛い」
というのがあります。

 

人間なので、どうしても隣の芝生が青く見えるときがあります。
私のトレード日記を読んでくださっている方もご存知だと思いますが、株をやっていると
「昨日手放した銘柄が今日になって急騰して、今日エントリーした銘柄が既に含み損で破壊衝動が抑えられない」
という精神衛生上最悪の出来事が起きたりします。

 

そんなときに株ブログやツイッターの投稿で、「今日は+5億円の利益でした。今から札束の風呂に入ってきます」なんて報告を見た日には、ムカ着火ファイヤーインフェルノ(死語)な気分になるものです。

 

そんなときは、あなたのこれまでの取引の中で良かったところを考えてみてください。
良い成績でも良いですし、良い判断でもいいです。とにかく良かったところを考えてみてください。
案外自分も悪くないものだと思えるはずです。

 

「良いところなんてない! もう何も良いと思えない!」という場合は、疲れている可能性があるので、いっそ半日でも1週間でも良いので、株から離れて休んでみるのがおすすめです。
「さよならだけが人生だ」とは言いますが、株だけが人生ではありません。

 

どうしても冷静になれない場合の頓服薬

どんなに前向きに考えようとしても難しいし冷静にもなれない! でも株はやめたくない! という場合は、プロに頼ってみるのもおすすめです。

こちらのサイトでは無料で銘柄に関する相談ができるので、もしどうしても冷静になれない場合は一度相談してみるのも良いでしょう。

また、市場が開いている日は毎日1つ銘柄を教えてもらえるうえ、注目すべしという銘柄も教えてもらえます。しかも無料です。名前とメールアドレスのみでOKで、住所やカード番号は必要ありません。
「己の勘などアテにならぬわァ!! 不安で夜も眠れぬ!!」と男気たっぷりに悲観してしまったときに参考にしてみてください。

ただ、基本的に株は自分で売買するものなので、あくまで頓服薬です。

 

いつも冷静な取引を

いかがでしたか。少しでも不安が解消されていることを願うばかりです。

 

株はどんな時でも冷静な判断ができてこそ、はじめて満足な運用ができるものなのだそうです。

私も日々の株価の変動で【喜びの歌】【葬送行進曲】を繰り返していますが、師匠を見ていると、情報と銘柄と自分だけの世界で静かにしています。
狙っている銘柄が明らかに割安になったときだけ目がギラリと光りますが、その他のことでは騒ぐこともありません。

 

割安の時を見逃さないということが、そもそも不安にならないコツなのかもしれませんね。

では、今回はこのへんで失礼します。また今度。

 

 

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コサックもちこ

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