トランスフォーマー コンボイの謎

もちこのクソゲー日記_トランスフォーマーコンボイの謎 ゲーム

 

こんにちわ、もちこです。
今回はクソゲーのお話です。

 

クソゲーといって最初に思いつくゲームは人それぞれだと思いますが、きっと今回紹介するゲームを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

 

タイトルは【トランスフォーマー コンボイの謎】
クソゲーの中でも非常にクラシックで正統派なゲームでして、1986年にタカラより発売されたアクションゲームです。

 

このゲームの最大の特徴は、主人公である【ウルトラマグナス】がゲーム開始3秒後に死んでしまうところにあります。

クソゲー好きとしては堪らない展開ですし、ゲーム開始直後からこんな燃料を投下してくれるだなんて、ワクワクが止まりませんね。

 

 

 

■開始3秒で死ぬ理不尽な難易度のゲーム

開始3秒で死ぬと聞いて、「そんな大げさな」と思う方もいらっしゃることでしょう。

ですが、大体の初見プレイヤーは本当に3秒で爆発四散します。

 

というのも、一番最初のステージは横スクロールで進んでいくのですが、開始直後に出てくる敵が右上からえぐるような動きをしているため、初見だと全く避けられないのです。

しかも、この敵が撃ってくる玉が背景と同化するような白い小さなもので、非常に見えづらくなっています。
このため、敵の攻撃に当たったことに気付かず、「なぜか突然主人公が死んだ」ということになりがちです。

 

 

 

■コンボイの謎だけど主人公はコンボイじゃない

ところで、このゲームのストーリーはどのようなものなのでしょうか。

 

このゲームをご存知の方でも、ストーリーをご存じない方は多いかもしれません。
この手のレトゲームでは【星をみるひと】も同じでしたが、作中でストーリーが語られず、ゲームの説明書にのみ書いてあることがままあるのです。

 

そんなわけで、何がコンボイの謎なのかというと、このゲームが出る前に元になっていたアニメと、その後に出た話をつなげる役割を持っているのです。

 

前作のアニメで主人公だったコンボイですが、その次にあたる作品が日本での公開が遅れて、更にその次に出たコンボイ達から世代交代した新たな主人公達のお話が始まってしまったのです。

つまり、日本でアニメを見ていたキッズ達からすると、コンボイ達が知らぬ間にいなくなっており、次のシーズンでは唐突に新しい人(?)が主人公になっていたんです。

 

そこでコンボイ達がいなくなったストーリーを補完しているのが、この作品なんです。

つまり、

「コンボイは何故いなくなったのかという謎」「コンボイの謎」

というわけ。

 

この「コンボイの謎」を探るのが、今作の主人公である【ウルトラマグナス】です。

何も知らない状態で見ていると、「コンボイの謎ってくらいだから主人公がコンボイなんだろう」と思いがちですが、コンボイは既にいなくなっています。

※ちなみに、パッケージに書いてある「MYSTERY OF COMVOY」は誤りで、正しくは「CONVOY」。

 

 

 

■敵も味方もトランスフォーム

では、ゲームの内容に入っていきましょう。

 

冒頭でも少し出てきた開始直後に主人公を秒殺する敵ですが、実はこちらの攻撃を受けるとトランスフォームして戦闘機から人の形に変わるのです。
ただ、この人の形をした敵も恐ろしく攻撃が当たりにくい大きさなので、やはり当たって殺されます。
もう避けるしかない。

 

敵のほとんどが当たり判定が非常に小さく、なかなかこちらの攻撃があたりません。
それなのに敵の攻撃はやたらと激しく、理不尽な正確さでもって主人公を次々に爆発四散させます。

 

一応、主人公もビークルモードという車の形にトランスフォームできるのですが、最初の戦闘機はビークルモードにトランスフォームすることで回避できるようになります。

 

 

 

■豆腐でできているんじゃないかと思うくらい弱いボス

開始3秒で主人公を全くの本気で殺しにかかってきたり、やたらと激しい攻撃を仕掛けてくるので、ボスとなると相当に強いものだと思いますよね。

 

でも、何故かこのゲームのボスはみんな恐ろしく弱いです。
多分わら半紙とか豆腐でできている。

 

劣化版ガンダムのような見た目で、ひたすらダルそうに同じ攻撃をしてくるやる気のないボスだったり、
「良い的」としか言いようのない巨大な盾のような形の動かないボスだったり、
上記の2つのほぼ色違いなだけで大して強くなってない、使い回しのボスもいます。
しかもすべてのボスに共通して、さほど体力がないという特徴もあります。弱者。圧倒的弱者。

鬼畜仕様のステージに対してボスが弱すぎるという対比、まさにドジっ子のような可愛さを感じますね。

 

 

 

■クソゲー界を代表する迷作ゲーム

未だかつて開始3秒で主人公が爆発四散するゲームがなかったためか、このゲームは(クソゲーとして)非常に愛されています。

 

また、確かに強烈な難易度ではあるのですが、特に目立ったバグもなく、むしろアイテムの数の豊富さであったり、トランスフォームする面白さは評価できる点といえます。

グラフィックの描き込みは荒いですが、色合いが柔らかくて美しいところも良いと思います。
※ボスを倒したとき等、画面がチカチカ点滅するの点はご注意ください。

 

かなり難しい部類のゲームですが、伝説として有名なゲームなので、是非機会があればプレイしてみてくださいませ。

ではまた。

 

 

 

 

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