横ばいからのトレンド転換! ソーサートップ・ソーサーボトム解説

横ばいからのトレンド転換! ソーサトップ・ソーサーボトム解説 テクニカル分析

 

 

こんにちわ、もちこです。

横ばいで推移しているチャートってよく見かけますよね。
それもそのはずで、チャートは常に【上昇or下降トレンド】【ボックス・横ばい】のどちらかの状態なんです。

 

横ばいで推移しているチャートは、なんだかトレンドの発生しているものと比べると地味で動きがなくて退屈に見えてしまいますが、それは次のトレンドの準備段階だったりするものです。
もしかしたら、数日~数週間後には大化けしているかもしれませんよ!

 

では、そのトレンドの発生はいつになるんでしょうか?

実は、横ばいからトレンドが発生しやすいチャートパターンというものがあり、その形に近づくことで、トレンドの発生がわかる……かもしれません!

 

そんなわけで、今回は横ばいで推移していたチャートから、反転する形でトレンドが発生しやすい【ソーサートップ】と【ソーサーボトム】というチャートパターンを紹介します。

【ソーサー】はわかる方も多いかもしれませんが、英語でお皿という意味です。
チャートの形がお皿の形に似ていることから、この名前がつけられています。
ぜひ覚えてしまいましょう。

 

チャートパターンの基本! サポートライン・レジスタンスライン・ネックライン

 

まず最初に、チャートパターンを知るために基礎を押さえておきますよ。
チャートパターンを見るうえで大事なのが、サポートライン・レジスタンスライン・ネックラインの三つです。
(※チャートパターンの解説では毎回説明している部分なので、ご存知の方は読み飛ばしてくださいませ)

 

サポレジライン

 

ここにきたら跳ね返されてしまうという上値の上限を、抵抗線・上値抵抗線・レジスタンスラインと呼びます。
どれで呼んでも大丈夫です。どれも同じ意味です。
【閣下】と【デーモン小暮閣下】が同じ人を指すのと一緒です。

逆に、
ここにくると株価が反転して上昇するという下値の下限を支持線・下値支持線・サポートラインと呼びます。

 

 

次に、ネックラインというのは、ダブルボトムをはじめとするチャートパターンの中で谷になっている部分の安値のライン、或いは山になっている部分の高値のラインのことです。

 

ネックライン解説

 

ネックラインを下に抜けてしまえば下降トレンドに入り、ネックラインを上に抜けることができれば上昇トレンドが発生する可能性が高いので、非常に重要なラインです。

 

ちなみに、サポートライン・レジスタンスラインと同じく、

ネックラインも株価より下にあれば下値支持線、
株価より上にあれば上値抵抗線

として機能することが多いですよ。

ここを覚えておけばOKです。
早速チャートパターンを紹介します。

 

 

ソーサーボトム

 

まず最初はソーサーボトムというチャートパターンです。
底値圏で出現することが多く、【鍋底】とも呼ばれます。
下落した後に横ばいにゆるかに推移し、ネックラインを超えて上昇に転じる【買いのサイン】です。

ソーサーボトム

①株価が下落。
②急激な下落は終わったものの、ほぼ横ばいにゆるやかに下落。
③ほぼ横ばいのまま、ゆるやかに上昇。
④上下動している山の上値を繋いだ地点を上抜ける。
⑤④で上抜けた際にできた山の高値を超える。
⑥上昇トレンドの発生。

 

横ばいに推移しながら、ゆるやかにお皿の形を描いて、最後にドンと上抜けるという感じですね。言葉で説明するのがめちゃくちゃ難しいです。

ゆるーくゆるーくカーブを描いて、ドン!! です。下からドンちゅう技ですわ。(中●さん風)

 

 

ソーサートップ

 

次はソーサートップというチャートパターンです。

ソーサーボトムと逆で高値圏で出現することが多く、上昇した後に横ばいにゆるかに推移し、ネックラインを超えて下落に転じる【売りのサイン】です。

①株価が上昇。
②急激な上昇は終わったものの、ほぼ横ばいにゆるやかに上昇。
③ほぼ横ばいのまま、ゆるやかに下落。
④上下動してできた谷の下値を繋いだラインを株価が下抜ける。
⑤④で下抜けた際にできた谷の下値を超える。
⑥下降トレンドの発生。

 

お皿を逆さにしたようなゆるやかなカーブを描き、最後にカーブの下値部分をつないだネックラインを超えてズドンと下がる感じです。
こちらも表現が難しいんですが、ゆるふわ~に推移した後、上からドンですね。

 

 

チャートパターンにもダマシがあります

 

ダブルボトム・ダブルトップ等と同じく、トレンドの転換点を示す便利なチャートパターンなのですが、忘れてはならないのが、相場の世界に絶対はないということ。
やはりダマシがあるのです。

今回紹介したソーサーボトム・ソーサートップのような形を描いたチャートがあったとしても、必ずトレンドが発生したり反転するとは限りません。

 

ダマシを回避できる可能性が高い方法として、ネックラインを超えて直ぐに飛びつくのではなく、一瞬だけ待って値動きを観察すると良いとされています。

また、他のテクニカル分析・ファンダメンタルズ分析を活用することも重要です。
チャートパターンだけでなく多面的な分析をすることで、その分説得力や再現性も上がります。

 

チャートパターンを覚えておいて損はない!

 

チャートパターンは本当に色々ありますね。
先程の項目の通りダマシもあるのですが、案外その通りになることもあるので、覚えておいて損はありません。

 

また、ここは株ブログなので株前提で話していますが、基本的にどのチャートパターンもFX・仮想通貨等でも勿論使用できます。
むしろテクニカルを非常に重視するFXでこそ役立つものかもしれませんね。

 

そんな意味でも覚えておいて損はないものなので、一見退屈に見えるヨコヨコの相場も、よーーーーーく目を凝らしてみてください。
トレンドの発生は早く掴むに越したことはありませんからね。

 

では、今回はこのへんで失礼します!

 

 

 

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