トレンド転換の チャートパターン6種! 運用成績UPへの近道はこれだー!

トレンド転換のチャートパターン6種!-運用成績UPへの近道はこれだー! テクニカル分析

 

こんにちわ、もちこです。

突然ですが、あなたは「トレンドが切り替わる瞬間が分かったらいいのに」と思ったことはありませんか?

 

トレンドが切り替わるタイミングがわかれば、エントリーも利確も損切りもめちゃくちゃ簡単に攻略できてしまいそうですよね。
でも、そんな魔法のようなことができるわけない……ように見えますが、実は近いものならば存在します。

 

今回紹介するのは、まさにトレンドが転換するサインとなるチャートパターンです。

 

何度か底 or 天井をつけることでトレンド転換するチャートパターンなので、比較的覚えやすいと思います。
是非この機会に覚えてしまいましょう。

でも、チャートパターンを理解し、利用するうえで少しだけ注意点もあるので、そこもあわせて覚えてみてくださいね。

 

 

チャートパターンの基本! サポートライン・レジスタンスライン・ネックライン

 

まず最初に、チャートパターンを知るために基礎を押さえておきますよ。

サポートライン・レジスタンスライン・ネックラインの三つです。(この三つの意味をご存知の方は読み飛ばしてください)

 

サポレジライン

ここにきたら跳ね返されてしまうという上値の上限を、抵抗線・上値抵抗線・レジスタンスラインと呼びます。
どれで呼んでも大丈夫です。どれも同じ意味です。
【たかみー】と【王子】と【高見沢俊彦】が同じ人を指すのと一緒です。

 

逆に、
ここにくると株価が反転して上昇するという下値の下限を支持線・下値支持線・サポートラインと呼びます。

 

ネックライン解説

次に、ネックラインというのは、ダブルボトムをはじめとするチャートパターンの中で谷になっている部分の安値のライン、或いは山になっている部分の高値のラインのことです。

 

ネックラインを下に抜けてしまえば下降トレンドに入り、ネックラインを上に抜けることができれば上昇トレンドが発生する可能性が高いので、非常に重要なラインです。

ちなみに、サポートライン・レジスタンスラインと同じく、

ネックラインも株価より下にあれば下値支持線、
株価より上にあれば上値抵抗線

として機能することが多いですよ。

 

これさえ覚えておけばOK!
早速チャートパターンを紹介します。

 

 

ダブルトップ

 

ダブルトップ

最初に紹介するのはダブルトップです。
二つの山を作ったチャートの形が特徴で、上昇トレンドから下降トレンドへの転換点を示す【売りのサイン】となります。
よく高値圏で出現します。

 

①株価が上昇→
②天井をつける→
③一旦下落する→
④再度上昇して天井をつける→
⑤再度下落→
⑥下降トレンド発生。

という流れで「M」を描くようなチャートの形ですね。

 

最初に天井をつけた後の、③一旦下落した時の一番低いポイントをネックラインとし、⑤の段階でネックラインを超えて下落する場合にダブルトップが形成されたと判断されます。

 

 

ダブルボトム

 

ダブルボトム

次に紹介するのはダブルボトムです。
二つの谷を作ったチャートの形が特徴で、下降トレンドから上昇トレンドへの転換点を示す【買いのサイン】となります。
よく底値圏で出現するようです。

 

①株価が下落→
②底をつく→
③一旦上昇する→
④再度下落して底をつける→
⑤再度上昇→
⑥上昇トレンド開始。

という流れで、ダブルトップとは逆に「W」を描くようなチャートの形ですね。

 

ダブルボトムの場合は③で一旦上昇した一番高いポイントをネックラインとし、⑤の段階でネックラインを超えて上昇した場合に、ダブルボトムが形成されたと判断されます。

 

 

トリプルトップ

 

トリプルトップ

次はトリプルトップです。
お分かりの方も多いかもしれませんが、ダブルトップの山が一つ追加されただけです。

 

三つの山を作ったチャートの形が特徴で、上昇トレンドから下降トレンドへの転換点を示す【売りのサイン】となります。
ダブルトップと同じく、高値圏で出現しやすい形のようです。

 

①株価が上昇→
②天井をつける→
③一旦下落→
④再度上昇→
⑤再度下落→
⑥またしても上昇→
⑦またしても下落→
⑧下降トレンド開始。

という流れで、三回天井をつけた後に下降トレンドへと変わっていくチャートパターンです。

トリプルトップは③と⑤の下落したタイミングでつけた一番低いポイントを繋いだ線がネックラインとなりますよ。

 

 

三尊天井(ヘッドアンドショルダー・トップ)

 

三尊天井

トリプルトップと似た形に、三尊天井というチャートパターンがあります。

トリプルトップと同じく上昇トレンドから下降トレンドへの転換点を示す【売りのサイン】で、こちらも高値圏で出現することが多いようです。

 

①株価が上昇→
②天井をつける→
③一旦下落する→
④再度上昇し、②よりも高い位置に天井をつける→
⑤再度下落→
⑥②の時の山よりも低い位置で高値をつけた後、下落する→
⑦下降トレンドへ。

という流れで、真ん中が高い三つの山を描いたチャートパターンを三尊天井といいます。

三尊天井の場合は③と⑤で下落したタイミングで一番低いポイントを繋いだ線がネックラインとなります。

 

 

トリプルボトム

 

トリプルボトム

トリプルトップがあるなら、トリプルボトムも勿論あります。
三つの谷を作ったチャートの形が特徴で、下降トレンドから上昇トレンドへの転換点を示す【買いのサイン】となります。
ダブルボトムと同じく底値圏で出現しやすいようです。

 

①株価が下落→
②底をつける→
③一旦上昇→
④再度下落→
⑤再度上昇→
⑥またしても下落→
⑦またしても上昇→
⑧上昇トレンド開始。

という流れで、三回底をつけた後に上昇トレンドへと変わっていくチャートパターンをトリプルボトムといいます。

トリプルボトムは③・⑤で上昇したタイミングでつけた一番高いポイントをつないだ線がネックラインとなりますよ。

 

 

逆三尊(ヘッドアンドショルダー・ボトム)

 

逆三尊

トリプルボトムと似た形に、逆三尊というチャートパターンがあります。
トリプルボトムと同じく下降トレンドから上昇トレンドへの転換点を示す【買いのサイン】で、こちらも底値圏での出現率が高めです。

 

①株価が下落→
②底をつける→
③一旦上昇する→
④再度下落し、②よりも低い位置で安値をつける→
⑤再度上昇し、→
⑥②の時の谷よりも浅い位置で安値をつけた後、上昇する→
⑦上昇トレンドへ。

という流れで、真ん中が低い三つの谷を描いたチャートパターンを逆三尊といいます。

逆三尊の場合は、③と⑤の上昇で一番高いポイントを結んだラインがネックラインとなっていますよ。

 

 

チャートパターンにもダマシがあります

 

トレンドの転換点を示す便利なチャートパターンを紹介してきましたが、油断してはいけません。
やはりダマシがあるのです。

 

例えば、「株価がダブルボトムのネックラインを超えて、上昇トレンド開始だマンマミーア!!」と思っても、再度下落してネックラインを下抜けてしまうこともあるのです。

 

ダブルボトムのダマシ

 

ダマシを回避できる可能性が高い方法として、ネックラインを超えて直ぐに飛びつくのではなく、一瞬だけ待って値動きを観察すると良いとされています。

 

例えばダブルボトムでネックラインを超えた場合は、一旦株価が落ち着くまで待ち、ネックラインまで再び株価が落ちてきたときにネックラインで反発するかどうか確認してみるということです。

 

ダブルボトムのダマシに騙されない

 

また、週足や月足などの信憑性が高く期間の長いローソク足チャートで大まかなトレンドを把握することや、他のテクニカル分析・ファンダメンタルズ分析を活用することも重要です。
チャートパターンだけでなく、多面的な分析をすると安心なんですね。

 

 

チャートパターンからトレンドの転換点を狙い撃ち

 

今回紹介するのは以上です。
前回紹介した三角形のチャートパターンは主にトレンドが継続するパターンでしたが、今回はトレンドの転換点となるものでした。

 

チャートパターンのみで取引をするのは危険ですが、様々な指標と一緒に利用することで非常に心強い味方となってくれます。
是非活用してみてくださいませ。

 

ちなみに、チャートパターンはまだ少し残っているので、順次紹介したいと思います。

 

 

では、今回はこの辺で失礼します。

 

 

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コサックもちこ

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