師匠の教え~時価総額は重要です~

株の話

 

こんにちわ、もちこです。

以前も軽く説明しましたが、私に株を教えてくれている方から、銘柄を選ぶ際に押さえておくように言われていることがあるんです。

今日はその一つである、【時価総額】についておさらいついでに説明しますよ。

 

 

突然なんですが、
あなたは【上場している会社の価値】って、どうやって決まっているのか知っていますか。

 

働いている人の数でしょうか。それとも会社として持っている資産? 年間の利益?
なんとなくその辺に会社の大きさを知る手がかりがありそうな気がしますが、実はどれも違うんです。

上場会社の価値を示すものはきちんと決められています。
それが今回紹介する【時価総額】なんです。

 

 

■時価総額の算出方法

まず最初に、時価総額の具体的な算出方法を見てみます。

【時価総額=株価×発行済株式総数】

この式によって時価総額を算出できますよ。
株価が100円で発行株式総数が1億株だったとすると100×1億なので、時価総額は100億円 ということですね。

 

【会社の評価を元に決められた株価】と【投資したいと思っている人の数】をかけると【その会社の価値】がわかるということでしょうか。

 

 

 

■トヨタの価値と電通の価値(時価総額)

この記事を書いている2019年3月7日時点では時価総額ランキング1位はダントツで(7203)トヨタ自動車の21兆4835億7548万7328円です。

つまり、2019年3月7日の時点で日本で一番価値のある会社は、トヨタということになります。

 

私がかなり規模が大きいなと思っていた、天下の電通でさえ1兆3209億1780万円です。
さすが日本の貿易収入を支える自動車産業のトップ企業ですね。

 

 

■株価が高い会社≠時価総額の高い会社

ちなみに、【株価が高い会社=時価総額が高い】とは限りませんよ。

例えば、

時価総額ランキング2位の(9984)ソフトバンクグループの場合は株価が結構高くて10,515円もします。
発行済み株式数が11億66万365株なので、時価総額は11兆5734億4400万円。

 

それに対して、先程も出てきた時価総額ランキングで1位のトヨタの場合は株価がソフトバンクグループよりも遥かに安い6,584円。
でも、発行済み株式数は32億6299万7492株もあるため、時価総額も21兆4835億7500万円となるわけですね。ソフトバンクグループよりも10兆円くらい差があります。

株価は会社の価値を表すものではないんです。

 

 

 

■時価総額で銘柄の将来性を知る?

でも、この時価総額って、株取引でどう役立つんでしょうか。
会社の価値を知ったところで、そんなに株取引には関係なさそうにも見えますよね。

でも、実は時価総額は株取引をするにあたってめちゃくちゃ重要です。

 

それに、時価総額の大小から、成長の余地を判断することができますよ。
これは株取引の基本となる【企業の将来性に投資する】という点に於いて、ものすごく重要なことです。

 

 

■まんだらけの例■

例えば、
私がよく行くお店の(2652)まんだらけの時価総額は42億1900万円です。
それに対して、先程も出てきたトヨタは21兆4835億7500万円。

 

ちょっと想像してみてほしいのですが、これから10年後に株価が10倍になるとしたら、より現実的なのはどっちでしょうか。

 

私は確実にまんだらけだと思うんです。

なぜなら、株価が10倍になるということは、時価総額も10倍になるということです。
まんだらけの場合であれば、10倍で約420億円。
時価総額400億円台の銘柄は全上場銘柄3656銘柄中、136銘柄あり、更に400億円以上なら1241銘柄もあります。
業績も何も見ていない状態ですが、数字だけ見るとザラにある感じです。

 

それに対して、トヨタは既に海外での知名度もかなり高いですし、成長しきっているとも言える程の会社です。
しかも今から時価総額が10倍になるということは、約210兆円。

 

国内ではトヨタ以上の時価総額の会社が無いので比較できませんので、世界に目を向けてみても現時点で世界の時価総額1位がマイクロソフトで95兆円、2位がアップルで91兆円。

世界のトップ企業2社を合わせても210兆円にはおよびません……。

 

規模が大きすぎて話についていけませんが、要するにトヨタが10年後に株価10倍になることは難しいと思うのです。

ただ、忘れてはならないのが、そもそもで10年後に生き残っているのはどっちの会社である可能性が高いか? ということです。

これは言わずもがな、トヨタですよね。

 

まんだらけはトヨタに比べて株価が10倍になる可能性も高いですが、10年後にいなくなっている可能性も高いです。(あくまでトヨタと比較した場合ですので、悪しからず……!)

 

 

■時価総額は株価の動きにも影響大

更に、時価総額の大小は株価の値動きにも影響があります。

時価総額の大きな会社の場合は、発行済み株式数が多いため値動きが鈍くなるので、大損もしなければ大儲けもしない可能性が高いです。

逆に、時価総額の小さな会社の場合は、発行済み株式数も少ないため値動きが軽く、大儲けすることもあれば、勿論大損する可能性もあります。

どちらにもメリットとデメリットがあるのですね……。

 

 

■時価総額は滅茶苦茶大事だけどそれ以外もめちゃくちゃ大事

時価総額に関しては大体こんな感じなんですが、実際に銘柄を選ぶ際は、業績や出来高にも注目してみると良さそうです。

いくら時価総額が小さくて成長の余地があったとしても、業績が2年以上連続で赤字の会社への投資はためらいますよね。

それに、出来高が沢山あるということは、注目されていて取引が活発であることの証です。

そんな感じで、時価総額と他の様々な要因を絡めて、最終的な判断をするといいみたいです。

 

まとめると「時価総額=成長余地を図る指標」と考えておきましょう。

他にも注目しなきゃいけないことは沢山あるのですが、とりあえず今回はこの辺で!

 

 

良い取引ができることを願っています。

 

 

 

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