株取引の準備から取引終了までの7つのステップ

株取引の準備から取引終了までの7つのステップ 基礎知識

 

 

こんにちわ、もちこです。

 

最近桜餅を食べすぎて、本当にもっちもちになりそうです。

あなたは道明寺と桜餅、どっちが好きですか?

私はどっちも好きです。

全然選べない。「仕事と私どっちが大切なの?」くらい選べない。

 

 

 

 

 

ところで、季節は春です。

なにか始める方も多いこの季節、株を始めようと思う方も多いのではないでしょうか。

 

 

でも、「今日からワイは猿や!ワイはプロ株トレーダー猿や!!」と思っても、何からはじめたらいいのかよくわかんないですよね。

 

そんなわけで、今回は株の始め方と取引までの流れをざっくり説明したいと思います。

 

 

実際に私がはじめた際のやり方と、「こうしておけばよかったー!」という反省点も含めてまとめてみたので、参考にしてもらえると嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

まず大まかにこんな感じ。

①なぜ投資をするのか、目的を決める
↓↓
②どんなスタイルで投資をするのか決める
↓↓
③証券口座開設
↓↓
④証券口座にお金を振込む
↓↓
⑤投資を行う銘柄を決める
↓↓
⑥銘柄を買う
↓↓
⑦損切りor利確する

①~⑦まで、それぞれ説明してみます。

 

 

 

 

①なぜ投資をするのか、目的を決める

一番最初に決めるものですが、一番大切な部分かも。

私の場合は三十路を過ぎているのに貯金がゼロだったので、
『将来のために貯金したい、ていうか今あるお金を増やしたい!』
が目的です。

 

私は株を始めようと決心した当時は全く決めていませんでしたが、具体的な目標額は決めておくのがオススメ。

目的・目標がないとなかなか頑張れないので、自分がなぜ株でお金を増やしたいのか? 暫定的でもどのくらいまで増やしたいのか? というのは、よーく考えてみてください。

 

 

②どんなスタイルで投資をするのか決める

次に、どのくらいの期間で株を売買するのかを決めてみましょう。
投資するスタイルは主にこんな感じの種類があります。

 

●数秒~数分で売買を行うスキャルピング。
●一日の中で取引を行うデイトレード。
●数日~2週間くらいで取引を行うスイングトレード
●3ヶ月くらいを目安に取引を行う中期投資
●半年~年単位で取引を行う長期投資

 

例えば、私はOLなので、最低でも昼間の9:00~18:00まではお仕事です。
でも、株取引ができる時間は基本的に証券取引所が営業している9:00~15:00まで。

では株取引ができないのかというと、そんなことはありません。

事前に注文を出しておいて翌日に買うことも可能なので、証券会社が開いている時間帯にリアルタイムで取引ができないというだけです。
(※夜間取引という方法で取引を行うことも可能ですが、これは取引されている量が少ない為、最初は少し慎重になった方がいいかもしれません。また別の記事でまとめます)

ただ、リアルタイムでの取引ができないということは、一日の中で売買を行うスキャルピングやデイトレードはほぼ不可能。
となると、自動的にスイング・中長期投資のどれかになります。

 

更に絞り込む条件として、私は勉強も兼ねて沢山取引してみたいというのがあったので、最初はスイング~中期投資くらいで取引をすることに決めました。

こんな感じで、あなたの生活スタイルに合ったやり方を、暫定的でも決めてみましょう。
後からいくらでも変えられるので、最初は無理のないスタイルを選ぶのがオススメです。

 

 

③証券口座開設

目的と投資スタイルを大まかに決めたら、証券会社に証券口座を開設してみましょう!

証券口座とは、株取引に使うお金を入れる口座のことです。
この口座のお金で証券会社から株を買うことができるんですよ。

 

『どの口座がいい』というのは色々なサイトで解説されていますが、例えば

●トレードする回数が多ければ手数料の安い証券会社
●夜間取引を行うつもりなら夜間取引が可能な証券会社

という風に自分のやりたいトレードに合わせて選ぶと良いかもしれません。

 

あくまで参考までなんですが、私はSBI証券です。
一般的に初心者の方はSBI証券、上級者の方は楽天証券を使う場合が多いそうです。

 

SBI証券は操作がわかりやすく情報も見やすい為に幅広い層から支持されていて、
楽天証券はチャートが見やすく、テクニカル分析に向いているツールが揃っていることから人気のようです。

でも、特にこだわらなくても大丈夫。
上級者でもSBI証券使うことがあるみたいですし、初心者でも楽天証券を選ぶ方もいます。好みの問題ですw

 

 

④証券口座にお金を振込む

証券口座を開設したら、今度は証券口座にお金を振込みましょう。
これで株取引をするための準備は終わり!

 

 

⑤投資を行う銘柄(会社)を決める

株取引をするための準備ができたところで、早速投資する銘柄を選んでみましょう。

ここで注意したいのが、株取引に慣れないうちは一つの銘柄に全てのお金をつぎ込むことは非常に危険なのでやめましょう。
(※一つの銘柄に資金をすべてつぎ込むと、その銘柄で損失がでた際に大きくなってしまい、即退場となりかねません。株取引に慣れないうちは、少額になってもいいのでいくつかの銘柄に分けて分散投資しましょう)

 

●銘柄選びの基本的な考え方
銘柄選びの基本は、【流行や社会の動きを先読みする】ことにあります。

例えば今なら、投資家さん達は【東京オリンピック・外国人労働者・キャッシュレス・5G・AI】に関連する会社に注目しています。

5Gだったら5G関連の技術を開発している会社や、それを製品化するような会社。
外国人労働者だったら、外国人を積極的に派遣する人材派遣会社などですね。

 

一見なんの共通点もなさそうに見えるジャンルですが、これらは一体どういう基準で注目されているのでしょう。

実は、先程あげた【東京オリンピック・外国人労働者・キャッシュレス・5G・AI】というジャンルは、「これからの社会で求められる可能性の高いもの」という共通点があったんです。
つまり、これから社会で需要が増えそうなもの、ということ。

 

投資家さん達は今年の大まかな国策・経済状況・新技術・流行等を先取りし、それらにまつわる会社に注目しているんですね。

 

これから需要が増えるものを提供できる会社ということは、今後業績が伸びることが予想されますよね。
つまり先程あげたジャンルに所属している会社は業績が良くなり、利益が増えて、株価が上がる可能性が高いのです。

株の基本は安く買って、高く売ること。

つまり、「まだ話題になっていないけれど、今後株価は大幅に上がるだろう」と予測した会社の株を安く仕入れておいて、その会社の経過を見守り、実際に話題になったり業績が良くなって株価が上がったところで、売ってしまうのです。

 

なので、銘柄を選ぶ際は、
「これからは何の需要が高まるのか」
「国がどのような政策を行っているのか」

ということを考えて、選んでみましょう。

 

 

⑥銘柄を買う

次は選んだ銘柄を買ってみます。

 

注文方法は色々ありますが、最初はその銘柄に【いくらでどのくらい注文が入っているのか】様子を見て、取引が成立しそうな金額を指値で買い注文(いくらで売買したい、という数値を決めて買い注文を入れる)してみましょう。

注文のやり方は事前に勉強しておくとスムーズなので、当ブログや株に関するハウツーサイト・書籍等などで勉強しておくことをオススメします。

 

繰り返しますが、株取引に慣れないうちは、一つの銘柄にすべての資金を使っちゃダメです。必ず分散させましょう。

 

 

⑦銘柄を売ることで損切りor利確する

最後は買った銘柄の株価を確認しながら、自分の決めたタイミングで売って取引を終えます。

 

買った値段よりも高い値段で売ることが出来れば利益確定(利確)。
買った値段よりも低い値段で売ることになってしまったときは損切り(ロスカット)といいます。

 

あくまで目安ですが、利確の目安は+10%~20%、損切りの目安は買った価格より-5~10%が適切と言われます。

 

マイナスになっていても、「また上がるかも」と思ったり、利益が十分に出ているのに「もっと上がるかも」と期待しているとタイミングを逃しやすいので、最初は特に利確も損切りもマイルールを儲けて徹底すると良いです!

 

 

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ざっくりと解説してみましたが、株取引を行う準備と取引の流れはこんな感じです。

株の基礎知識の勉強は常に必要ですが、やってるうちに身につくものも多いので、そんなに心配いらないかもしれません。
ただ、コレだけは押さえててね! というのがいくつかあります。

●注文方法
注文する前に、成り行き・指値注文は覚えておきましょう。

●板の見方
今いくらでどのくらいの注文が入っているのか見られる表です。

●ローソク足チャートの基本的な見方
株価の値動きを示すチャートです。大まかなトレンド(上がっているのか・下がっているのか)を把握しましょう。

●損切り
最初は「いくらになったら損切りする」という損切りラインは必ず守りましょう。
油断して損失が拡大すると即退場になることもあります……。

 

この4つは実際に取引を行う前に勉強しておきましょう。
きっと役に立つはずです!

株は覚えることも非常に多くコツを掴むまでは失敗もありますが、2週間で2倍以上に化ける銘柄もあり、一気に資産倍増ということも夢ではありません。
そのためにも、まずは基礎を押さえて堅実な取引から始めてみましょう!

 

株をはじめようと決心された方は、是非参考にしてみてください。

 

 

 

では、またこんど。

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