もちこのクソゲー日記~ビヨンドザビヨンド~

もちこのクソゲー日記_ビヨンドザビヨンド ゲーム

こんにちわ、もちこです。

突然ですが、あなたは連打ゲーがお好きでしょうか?

 

もしあなたが連打ゲーがお好きであれば、間違いなくオススメのゲームがあります。

それが今回紹介する【ビヨンド・ザ・ビヨンド~遥かなるカナーンへ~】、通称【ビヨビヨ】です。

1995年にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されているRPGです。
機種はプレステ1。

 

【ビヨビヨ】という名前の時点で既にやばそうに聞こえますよね。
実際その通りなんです。

 

このゲームは戦闘でもフィールドを歩いている最中も、常に連打しなければならない驚異の連打ゲー。
更にバグが多いことやキャラクターのグラに問題があったりなど、何かと香ばしい属性も併せ持っています。

では、ビヨビヨの内容をざっくりと解説しますよ。

 

 

 

■ストーリーは普通。

クソゲーはストーリーがわからない、もしくはストーリーらしきものはあるがさっぱりわからない or 語られないというものが多いですが、このゲームに関しては割とストーリーは普通です。

 

主人公のフィンという少年が暮らすマリオンという国に、隣国のバンドール帝国という国が攻めてくるんです。
主人公のフィンは国に仕える騎士である父を探しにお城に向かうのですが、なんだかんだやっている内に帝国軍に追われる身となります。
さらにすったもんだやっている内にマリオンの王子やら海賊やら遠い国の王女様やらを引き連れての大冒険となり、主人公に隠されていた驚きの過去が明らかになります。

 

と、ここまで見るとごく普通なのですが、主人公の設定が結構面白いです。
私の個人的な感想ですが、割と良いストーリーだと思います。

ある一頃を堺にして奇をてらいすぎてやたらと複雑で暗い話が多くなりましたが、それ以前のゲームの、単純なシナリオの面白さがあります。
このゲームのずっと後に出る、FF10とシナリオだけなら似ています。

詳しく言うとネタバレになってしまうので、気になる方は検索してみるか実際にプレイしてみてくださいね!

 

 

 

■パッケージと実際のゲーム画面のキャラクターが別人……?

会話している際やステータス画面を開くとすぐに目につくのが、キャラクターの顔グラです。

やたらヌルヌルしたまばたきをするグラなのですが、パッケージや説明書と大分顔が違う。誰なんだろう。

ちなみに、キャラクターデザインは漫画パプワ君で有名な柴田亜美さんが担当してらっしゃる模様。
とはいえ、ゲーム中で見られるキャラクターの顔グラは柴田亜美さんの絵柄に似ても似つかないものなのですが……。

 

 

 

■天下無双の連打ゲー。

フィールドに降り立つとすぐにわかることなのですが、やたらとエンカウント率が高いんです。
とにかくすぐに戦闘になります。何歩か歩くとすぐ戦闘です。

でも、これを回避する方法があるのです……それこそがこのゲームを象徴する要素、【連打】です。

ひたすらボタンを連打することで、敵とエンカウントする確率を減らすことができるのです。
ということは、フィールド上を歩くときはいつも連打していなければならないわけですね。

 

そしていざ戦闘がはじまると、主人公たちの頭上に何かクリスタルのようなものが表示されるのですが、そこでもまた連打を求められます。
ここで連打することによって、クリティカルヒットが出やすくなったり、敵の攻撃によるダメージを軽くすることができるのです。

このことが何を示すか、もうおわかりですね。

このゲームは、会話してる時や街にいるとき以外は常に連打していなければいけないんです。

 

聡明な方であれば「じゃあ連射機使えば滅茶苦茶捗るな」と思うことでしょう。
ええ、そう思うのは当たり前ですよね……。

 

実はこのゲーム、速すぎる連打は連打とカウントされないのか、連射機が使えない仕様になっているのですよ。

 

連射機なんて甘いものに頼らず、己の手だけで連打をしろということなのでしょう。
この意地悪な感じ、マゾゲー・クソゲー愛好家にとってはご褒美ですね。

 

 

 

■キャラクター性能がおかしい。

一見いかつい戦士であるサムソンというキャラクターがいるのですが、髪もつんつんしてるし斧なんか持っちゃって、いかにも強そうなんですよ。

が、実はこの人は呪いを受けることで最弱の人となり、ヒロインであるアニーという女の子よりも弱くなってしまうという、なんとも情けない人物だったりするのです。
マゾいゲームを更にマゾゲーにする要素を持っているだなんてドキドキします。

 

更に、一番最後に仲間になるベルーシという人物は、まさかのラストダンジョンのすぐ手前で仲間になります。
他のゲームだと終盤に仲間になるキャラクターは非常に高いステータスであることが多いですが、ベルーシの場合は特にそういうわけでもありません。
ここで仲間になってどうしろと……?

 

 

 

■【ビヨビヨ】の名は伊達じゃない

ここで書いた以外にも、ビヨビヨはバグが多かったりレベルの上がり方がおかしかったり、魔法攻撃が異様な強さだったりと、様々な香ばしさのあるゲームです。

ただ、他のクソゲー……例えば【ほしをみる人】や【マインドシーカー】、【サイベリア】【ドラゴンズレア】等に比べるとまだクリアできる方で、クソゲーの中では初級編といえるでしょう。

 

過酷なゲームで嬉しくなってしまう体を作るための導入編として、このゲームをプレイするのは非常にオススメですよ。

連打が好きなあなたも連打が好きじゃないあなたも、是非やってみてください。

 

では、また別のゲームでお会いしましょう!

 

 

 

 

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