もちこのクソゲー日記~デスクリムゾン~

デスクリムゾン ゲーム

 

こんにちわ、もちこです。

実は私、以前からものすごくレトロゲームが好きで、中でも特に理不尽だったり、意味不明だったり、マゾい要素の強いゲームが好きなんです。
いわゆるクソゲーというやつですね。

 

今日はちょっと株から離れて、私のオススメのゲームを紹介したいと思います。

 

 

 

今回紹介するのは理不尽・意味不明なゲームとして伝説になった【デスクリムゾン】
エコールソフトウェアという会社が1996年に発売したセガサターンのガンシューティングゲームです。

 

 

有名なタイトルなので知っている方も多いかもしれませんね。

ファミ通のレビューで最下位の座を守り続け、理不尽過ぎるがゆえに

 

「本当に発売するのか」

「ゲームなのかどうかよくわからない」

 

という評価までされたゲームです。
その突き抜けた理不尽っぷりにカルト的な人気があり、【デス様】の愛称で親しまれています。

では、このゲームの理不尽っぷりをざっくりと紹介しますよ。

 

 

 

オープニングデモ・ゲームの仕様

●ゲームをスタートすると表示されるメーカーロゴが怖すぎる。(しかも絶対に飛ばせない)

●主人公が越前康介という傭兵で、コードネームは【コンバット越前】。
コードネームに本名を入れてしまう傭兵とは思えないゆるふわ脳。(大好物は焼きビーフン)

●越前の造形がおかしい。(片足が妙に短いうえに変な方向に傾いている)

●プレイヤーを完全に置き去りにするスタイルの超展開ストーリーのOP。

●キャラクターは全員、妙に鼻にかかった絶妙に腹の立つボイス。(全員同じ人が声を当てている)

●OPで「せっかくだから、俺はこのの扉を選ぶぜ!」と言いながら赤くない扉を選ぶ。(何が「せっかくだから」なのかも不明)

●同じくOPで「何だこの階段はぁ?」と言いながらごく普通の階段を降りていく。

●ステレオ/モノラルしか選べない充実のオプション。

●映像と音楽が合ってない。
例:赤い扉を選ぶ時にやたらしょぼくれた曲が流れる等。

 

 

ゲーム本編

●越前が何を目的に何をしているのかわからない。(ストーリーってなんだっけ)

●「stage」の表記が「stege」になっている。

●ゲーム画面で出てくる町並みがガタガタ過ぎて精神が不安になるし、酔う。

●間違って味方(通称【佐藤】)を撃つと「おぉのぉ」という腹の立つボイスと共にライフが1つ減る。

●常に銃の照準は合わない。(最終的に合わせる気もなくなってくる)

●敵の人間が地面から生えてくる。(どこから来た?)

●なんの脈絡もなくムササビが出現する。(撃つとライフが一つ減る)

●とあるstegeでは越前が突然ゴロゴロ転げ回る。(何故そうなるのかは不明)

●ラスボスの名前が(「ス」多すぎ)

●エンディングのスタッフロールにて、STAFFがSTUFFになっている。

●ラスボスが何をしたいのか、なぜ越前と戦っているのか最後までわからない。

 

 

 

 

以上です。
もっとわかりやすく列挙できると思ったんですが、ゲーム自体が意味不明過ぎて説明しても意味不明にしかならないですね……。もどかしい。

 

多分、はじめてデス様に触れた方は「なんでこんなよくわからないゲームに人気が?」と思うことでしょう。

その感想は大体合っていているのですが、最初から最後まで徹底して理不尽であるためか不思議な魅力があるのです。

 

 

なかなかいい例えが思いつきませんが、
ドリアンって物凄く臭いけど、食べると案外美味しいって言うじゃないですか。
でも、デス様の場合はあからさまに異臭を放っていて、食べてみたら想像していたより16倍くらい不味いんです。そういう感じですね。

 

それを象徴する伝説のオープニングデモがコチラ。

デスクリムゾン

見たあとに一切何が起きたのかわからない感じが、不思議とクセになりますよね。
人気があるのも納得です。

気になった方は是非プレイ動画も探してみてください。

街のステージで建物が歪みまくっていて楽しいので、色んな意味で飽きのこない楽しいゲームです。まさに帝王。

 

 

 

ちなみに、私は定期的にこのオープニングデモを布教して回っているのですが、別に熱心なファンとかではありませんよ。

 

疲れた仕事帰りに電車の中で見てることがありますが、「なんか癒やされるな」くらいの感覚で見ているだけなので、全然ファンではありません。

 

全然そんなファンとかではないですよ、本当に。
コンバット越前の台詞を大体暗唱できるとか、そんなんじゃないです。
「ちょっといいな」って思ってるくらいです。

 

 

 

では、またこんど別のクソゲーも紹介させてくださいませ。

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